山葵色(フリスクケース 鹿 萩 紅葉 秋 桔梗)
先週の日曜日に、セミが鳴き始めました。
夏、本番です。
いつも忘れるのですが、蛍の時期を今年も
逃しました。実は、息子は蛍を実際に見た
ことがないのです。悲しいことです。
夜の外出がままならないので、仕方ありませんが
なんとかしてやりたいです。どなたか、関西で
さて、写真はフリスクケースです。当初は、シンプルな萩と
桔梗などで、秋を先取りする感じだったんですが、何故か
鹿を入れたくなりました。鹿は、下層の文様がうっすらと
見え、ふっくらと見えます。鹿に見えます?桔梗も、あれれ
こんなかったかなぁ。とか思ってしまいました。近所やら
散歩に出かけると萩と紅葉は良く見かけます。だから萩は
わかるのですが。小紋は菊を留めています。
如何なものでしょう。
若紫(ミンティアケース 小鳥 桜 らでん 蝶)
今、大変なことになっています。『くりすたるあーと』は、
色々道具があります。スプレーガン(エアブラシ)もその
一つなんですが、色の分だけ、スプレーガンがあります。
数本あるのですが、たまにメンテナンスするので掃除し
ます。別にどうってことないのですが、掃除をするのに
絵の具を入れるカップとガンの部分を分離しなくて
いましたら、”ばきっ”っという感覚と共に、カップが
あらぬ処から取れていまして、ため息が出ているわけ
です。師匠にさっそく、泣きを入れてカップを送って
もらう段取りにしていますが、何分お忙しいので、
来週の前半には届いて欲しい!御願い!という状態。
ということで、こちらは掃除をする前に作ったものです。
蝶と鳥を一緒にするのは、縁起が良いらしいです。
詳しいことは、今資料がないのでわからないです。(投げ
やり)
あ、バックの青海波の文様の紙は「土佐和紙」です。
最近のお気に入りです。
藤色(フリスクケース 紅葉 藤 観世水 )
こちらは、フリスクケースです。夏らしいものをと色々
考えて作ってみました。型は、新作です。
調子に乗って型を作っていたら、肩こりが未だに治り
ません。色々新作の型を作りました。
次回の教室は、新作の型を見られます。
「第3回 須磨離宮クラフトアートフェア」に参加しました。
私が参加しましたのは、5月31日のみでしたが、
丁度良い気温と、暖かな天気でとても良かったです。
スタッフの方がとても親切でして、人もソコソコでした。
須磨離宮は、薔薇の香りが漂っていて、参加者も
ほのぼの。まったりの私にはぴったりの場所です。
そうです。テントなしで頑張ったんですが、それが
大変なことに!!!!
実演しようとしましたら、なんと、日光で樹脂が硬化
しはじめているのです。気がつけば筆も硬くなって・・・・・。
日陰でも同じ。つまり、UV(紫外線)が回り込んで
いたずらをしているんです。
なんと、なんと、太陽って紫外線って、すばらしいですね。
その時は辛かったけれど。
結局は、樹脂を塗る時は傘を目一杯かぶってからの
作業をしました。
見た目は悪かったと思います。でも、背に腹は代えられない。
ただ、最後の方ですが焦りすぎて、カーブした部分に樹脂が
なめらかにつきませんでした。ごめんなさい。ご連絡いただけ
ればとメンテナンスさせていただきます。
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暁<あかつき>( docomo SMART P-04 左馬 尚武 )
地色は、シルバーのとても地味・・・すっきりした携帯です。
以前、茄子紺(N904i ブラック 携帯 )を依頼して頂いた
方のリピート依頼です。機種変更で、docomo SMART
P-04 に変更されたそうです。
ご依頼主は、商売をされていますので、縁起の良いデザ
インというご依頼でした。それ以外は、何をしても構わない。
難しいです。・・・・・。無い頭を絞りました。
地色は、エネルギーを周りにも与えられる暁。上部は、
毘沙門亀甲の小紋を金で留め、右上に銀箔を留めました。
左上には、地味に雲に蜘蛛文様を手書きしています。これは、
運をキャッチできるよう。つまりドリームキャッチャーみたいな考えです。
(私が考えたわけでなく、文様としてあるらしいです。出所は不明)
下部には、商売は水物で、スムーズに水が流れるイメージの
観世水文様を留めました。
さて、中央は白馬です。後にわかったのですが、ご依頼主が
”一白〇〇”とかいう星だそうです。で、白で喜ばれました。
たてがみや尻尾は、日に輝く金です。その上に、菖蒲=尚武の
花を留めました。そして、一番のコダワリの”左馬”を留めました。
実際、紺などの色で留めてみたかったのですが、銀が落ち着いて
いるので、銀で留めました。左馬は、商売繁盛の縁起の良い
文様です。左ウチワなどと同じ?でしょうか。そして、前回の携帯
同様、桜の花の中に北斗七星を忍ばせてみました。
あ、ストラップはキュージョン、ウナギ犬みたいです。かわいい
から、一緒に撮りました。
ご感想お待ちしております。
鳩羽色(携帯 雑貨風 レース ラベンダー)
これは、何の携帯電話のモックだったかは忘れました。
なんだか、ほのぼのした携帯が作りたかったのです。
雑貨風で落ち着いていて、レーシーな感じです。
もとはといえば、タオルハンカチのデザインがぐっと
きたのが始まりです。
地色は、黒色です。試しに作ったので多少いい加減に
なっていますが、新しい分野に挑戦した気がします。
”ちょっと〇〇風”なシリーズも面白いかも知れません。
レースは、シールを利用しています。ただ、ラベンダーは
手書きです。?ラベンダーに見えませんか?
地模様は、薔薇のような洋花です。銀で留めました。
上部にもレースがあればよかったかと思います。
次は、黒いレースでゴシック風なんかも良いかしら?
と思います。
かわいらしくて、良いです。
・・・・・。お知らせです。須磨離宮公園で、またクラフト
フェアが開催されます。5月31日(日)のみ出店します。
実演です。
フォーシーズン(キーホルダー 春夏秋冬)
春過ぎて、初夏の陽気かと思えば少々肌寒い日もあり、
着る物も困りますよね。
さて、写真は、キーホルダーのオーダーです。
随分前にオーダーいただいており、既にお渡ししている
ものです。
何故今記事にしたのかと申しますと、ひとえに遅れただけ
です。別に深い事情はないのです。
さて、このキーホルダーはビューンと伸びる構造で
カバンの中で行方不明にならないよう、細かなもの(例えば
鍵)などをつけて、カバンのうちポケットのファスナーなどに
つけるものです。きわめて私的な外に出ないものです。
それにオーダーをされるおしゃれな方の為に、私も考えて
一生懸命作りました。加工面は50円玉くらいの大きさ。
4ついただいたので、春夏秋冬でと決めました。
写真右下は、春の季節に合わせ、桜です。下の模様は
手書きです。ピンクでかわいらしく仕上げました。
左下は、夏・・・・・蓮と金魚です。蓮は手書き。地色は
黒で水を表現しました。
そのまま上に、秋の季節を、秋草を手書きしました。
着物の片違えのように地色を工夫して、うっすらと
萩、桔梗、紅葉を留めました。
最後は、冬に遊ぶ兎です。シンプルながら、螺鈿を
使用しています。息子は、こちらがお気に入り。
私は、夏の蓮と金魚が大変気に入っております。
さて、皆様はどれがお好みでしょうか。
紅(カッターナイフ 桜 螺鈿花びら)
四月に入りました。
昨日は、ネット上でもラジオでも”エイプリルフール”三昧で
とても楽しめました。なので、昨日アップしようかなぁと
思いましたが、やめました。そして、私はあるネットサイトの
”エイプリルフールネタ”を利用して林師匠にメールをして
まんまと騙し・・・・・ニンマリ
あぁ、仕返しが怖い。
さて、下の写真は昨年依頼によって加工したものです。
作品集のSoftbank 913SH 桜と金魚から、W63CAの
携帯へと友人つながりで加工させていただいたものです。
で、本文でアップせず、こっそりアップしていたのです。
私は、かわいらしくできたなぁとおもっております。

最近、良く私の作品をご覧くださっている方から、依頼が
ありました。
カッターナイフに『くりすたるあーと』を加工するという
依頼です。カッターナイフの刃以外、つまりカバーの部分
全面に加工するのです。加工をすると強度が問題となり
カッターとしては使用しずらくなるのも承知していただきました。
桜で、上の写真のような感じでという依頼でした。
全面とは、カーブの部分もであり平面部分を得意とする
『くりすたるあーと』では、私では、そう簡単にはいかない
のですが、お時間も頂き、ノークレームという確約もあり
チャレンジです。
そして、お誂えしたのがこちらです。

地色の赤色は、ご依頼主様がどちらかで見つけられて
きた、元々のカバーの色です。とろけるような色の紅で
そのままでも良いかと思うほど美しかったです。そこに、
桜を留めていきます。螺鈿の花びらも五箇所留めました。
左のボタン?の部分は、少々手書きを留めました。
箔もふんだんに使用して完成です。
品質管理も通過しまして、美しく、かわいく仕上がりました。
黄色っぽいですが、光のせいでして実際には、黄味は
ありません。
ご依頼主が気に入ってくださって、一番嬉しいです。
楽しかった。
ありがとうございます。またご縁がありましたら、お待ち
色々(Putit ネックストラップ )
桜がちらほらと、近所でも咲き始めました。すでに満開の
木もあります。こちらは、ソメイヨシノではない別の種類の
桜のようです。寒いといいつつ、日差しは春のおだやかさを
持っていて・・・・・でも、やっぱり寒いですね。
さて、写真はご依頼のあったPUTITです。まとめてご依頼
されました。
私個人の意見を言わせていただくと・・・・・・。
写真上、左から
・玉虫地色に金の桐の地紋、藤と竹の螺鈿 です。こちらは、
男性が使用されるだろうもので、華やかで品格があり落ち
着きもあるように、仕上げました。
・黒地に青、波文、桜千鳥のらでんです。千鳥は家庭円満など
の願いを込められた文様ですから、男女兼用として加工
しました。ただこちらは、少々地味だということで残念ながら
別の方にお嫁入りしました。二枚目の写真の月に夜桜に
なりました。
・黒地に洋花地紋の蝶、洋花の螺鈿は、ただ、自分の中の
ブームな蝶を、お気に召すかしら?と留めました。蝶は、
縁起の良い長寿の印。洋花も同じです。華やかで、美しい
と思っていただけると嬉しいです。
・白地に薔薇の蕾を留めました。華やかながら、静かな空気が
漂い、気持ち良くなってくだされば良いのですが、如何でしょう?
・兎さんと桜は、もはや定番です。お孫さんへのプレゼントらしい
ので、かわいらしく、活発さを留めてみました。
・次の緑地もお孫さんへのプレゼントだそうです。 緑と黄色って、
人あたりがとても良い色なので、そちらをメインにして、作って
みました。派手ではないかわいらしさを留めました。でも、キラ
キラも少しつけて・・・・。
数本持っていて、楽しむのも良いですね。多分。
ご感想お待ちしてます。
牡丹色(SONY デジカメ サイバーショット 花かご車)
最近、とても眠いです。喉も痛いし、鼻水も・・・・・・。
あぁ、風邪でしょうかね。息子も体調を崩していました。
私は、今教室中です。お客様にうつすわけもいけません。
お部屋は、万全な方法で除菌しています。(冗談)
なんだか春が近くて遠い・・・・・そんな春です。
さて、この作品はSONYのサイバーショット、いわゆるデジカメ
です。写真がぼやけているのは、私の腕前の見事さを
ものがったっているかと思います。
こちらは、依頼品です。いやぁ~、なが~くかかりました。
全ての花に手書きの部分を加えています。
花車の依頼でした。ご依頼主は、『くりすたるあーと』を
良くご存知です。花車の型があるのですが、お品の大きさ
に合わず、新しく作り直しました。けれど一部分だけしか
留めておりません。桜は、いろんな色で錦に奥行きを持たせ
ながら留めました。地色は、そのままデジカメのお色ですが
鳳凰を留めております。
牡丹は、手前は手書きです。型を作らずに描いてみました。
柔らかい曲線がでず、男らしい牡丹になったので、次回は
(そんなことがあるか不明)女らしい牡丹を留めたいです。
じーっと眺めていると、”あ、こんなところに、こんな風に
してある”と思うことが、何度もあるような作品に仕上がり
ました。
ご依頼主が喜んでいただけたようですから、満足です。
亜麻色(くまちゃん(テディベアー)なコンパクトミラー)
いやはや、ぽかぽかと暖かいです。梅も咲き誇り”温暖化”という
危機を知らなければ、もろ手を挙げて喜ぶところです。
さて、この作品はオーダーです。ご依頼主様からの全面的
信頼をいただいて、好き勝手させていただきました。
依頼主からは、
1.友人へのプレゼント
2.かわいいのが好きな人
ということだけ。
どちらかというと、洋風の好きな方です。何故か、その時
ピンと、くまのぬいぐるみを思いまして、くまちゃんをと
思って作りました。
ところが、なかなかデザインが浮かばない。当初は、くまちゃんが
薔薇の花束をもっていて・・・・・・地色も薔薇で。。。。。。
(あぁ!私、薔薇とかたくさん同じものを作るのは、辛い!)
手が嫌がっていました。で、じーっと手付かずのミラーを
眺めていると、地色にうす~いピンクを留めようと思いました。
そうしたら、デコパージュなり手書きなりで薔薇をつけられるからです。
いざ地色が出来上がると、手書きの花を周りに留めようと心が
動きました。かわいらしい花を留めて樹脂を重ねました。
奥行きを出すためです。
その上に、くまちゃんを留めています。そのくまちゃんのモデルは
我が家にある、ローラアシュレイのテディベアーの親子(?)なのです。
PCのHDの上にいます。あまり似ていませんが。かわいらしくでき
ました。だから、ぽっこりおなかを花で隠すことはせずに、まわりに
薔薇の小さな花を留めています。
こういうテイストも、作れます。多分、こちらのテイストの方が得意
かも。ですが、こんなにかわいいくまちゃんは、もう作れない!手元に
置いておきたいですが、それよりも、本来の持ち主さまにかわいがって
いただければと思います。よろしくね。
実物は、奥行きがあり、とってもキュートです。
梅にうぐいす ステープラー
お久しぶりです。気がつけば二月でした。
昔の方々は良くおっしゃったものです。
一月は居ぬ、二月は逃げる、三月は去る・・・・・・・。
早いです。既に12ヶ月のうちひと月が去りました。
私は何をしていたのでしょうね。それは、秘密です。
いえ、ぼーっとしていました。すみません。
さて、こちらは春節にあわせて作ってみました。
ステープラー、つまりホッチキスです。折りたたみの
携帯型で小さいものです。
その上部に、梅の花とうぐいすを留めてみました。
地紋は、桐の花、うぐいすって声は有名ですが
姿をじっくり見たことがないのです。
で、慣例にしたがった鳥をとめました。
梅の花も、ねじり梅のようなそうでないような。
うーーん。難しい。
こちらは、ご注文をたくさん頂いた方への
プレゼントとしました。
檳榔樹黒(Putit ネックストラップ 蝶 )
12月21日は、冬至でした。
冬至には似合わない、暖かな日ですが
しっかり、かぼちゃの煮物をいただき、柚子湯に
入りました。
次の日からは、日が長くなります。家族(特に義母)
全員が喜んでいます。
寒暖の差が激しくて、少々身体が悲鳴を上げて
いますが、皆様もお気をつけください。
さて、先日iPhoneの携帯を『くりすたるあーと』加工
しましたが、そちらの蝶をご覧になり、気に入られた
方からの依頼です。
Putit(ネックストラップ)です。
地色は、黒、オフホワイト、パールピンク、パールブルーの
4種があります。
Putit(プティと読みます)は、収納型ネックストラップです。
カーブがあるので、少々加工するのが難しいのですが、
存在感があって自慢できて、実用的で、『くりすたるあーと』
加工の依頼が多いものの一つです。
蝶のデザインで依頼をされたものの、黒地の蝶のイメージ
しかなかったので、お母様の分も同じデザインでとおっしゃ
られた時に、私がオフホワイトの地色に金色のベースで
も蝶は素敵に映えますよ。と提案しまして、できあがったのが
こちら。
向きも変更して、影をつけてみました。
どちらがお好みでしょうね。
そして、小さな小さな桜ですが、こちらは反射テープを
切り抜いて貼り付けました。
目立たないかも知れませんが、もしこの小さな反射で
光って目立てば、いいなぁと思っています。
檳榔樹黒<ビンロウジュクロ>(iPhone 蝶)
ものの本によると、檳榔樹とは、椰子の一種で、果実を
檳榔子として染料としたものらしいです。きわめて気品の
ある黒色に染まるらしいです。
さて、iPhoneの全面加工依頼を受けました。
まずは、タッチパネルに樹脂を留めても、動くことを確認。
iPhoneは、みるからに艶やかで手にしっくり馴染み美しく
すばらしかったです。
艶やかな黒は、非常に加工することが難しいものの一つ
だと私は思います。ホコリなどがつくと目立つからです。
ただ、ラメや箔が美しく輝き光を放つのも、艶黒の
特徴?かも知れません。
ご依頼主曰く、”シンプルで且つ、蝶を。”
黒を生かす為と、シンプルということで、できる限り色を
使用せずに・・・・・。銀箔をたっぷりと留めました。
次に白とシルバーで大人な桜をうっすらと留めました。
(実は、写真は二度目のもので、一度目はもっと薄くて
花びらも留めていました。)こちらが、一度目。
現状、一番気に入っている蝶を、留めました。
手で書き足している上、色を重ねているので同じ蝶とは
いきませんが、とりあえず。
そして、液晶面です。
一度目の液晶面が、こちら。
一旦、お渡ししたのですが、お客様曰く”表がかわいらし
過ぎる。”とのことでした。そして、裏面もカーブがかかって
いるので、樹脂が端に溜まり、凸凹になってしまいました。
で、もう一度、剥がしてやり直しです。
やはり、ご依頼主様が納得されるように、デザインを
考えました。裏面のデザインを気にいられていたので、
同じ蝶を小さくしてみました。
納得していただけたようです。凸凹も直りました。
如何でしょうか?
真緋<マヒ>色(コンパクトミラー 牡丹 )
こちらの作品は、オーダー品です。クリスマスプレゼント?
もしくは、感謝のプレゼントのようです。
鏡は、魔を返すなどと魔よけとして昔から女性が身に
つけておくと良いとされていたものです。
ですから、鏡をプレゼントされるのは、プレゼントの方を
大切に思っているから。
依頼主からは、牡丹をということでしたので
頑張ってみました。写真ではわからないですが、手の
込んだ細工をしております・・・・・。いえ、いつも通りの
全力投球です。
一年中使用できるように、萩(秋)と、波(夏)、桜(春?)
牡丹(春もしくは、寒牡丹だと冬でしょうかね。)を留めて
います。金箔もふんだんに入れました。
鏡を見る度に、パワーが沸いてくるような、愛が溢れて
くるような感じがすれば嬉しいです。
尚。こちらのコンパクトには、ポーチをお付けしています。
白梅(松喰い鶴 ねじ梅 コンパクトミラー)
12月に入りました。一日なので、色々世間は忙しいのでは
ないでしょうか?
私も月曜日で一日なので、少々忙しい・・・・・ような気が
します。いずれにしても、師走は気があせります。
何故でしょうか?世間に流されているような、そうでない
ような・・・・・複雑な感じです。
写真は、おめでたいもののコンパクトを地味~な色で
作ってみたものです。
地色は、シルバーでした。そこに、薄い水色で空を
金で雲を留めています。
ねじ梅を紅で留め、鶴をとめました。足がちょっとかわ
いいでしょ?(写真では、わからないかも知れません。)
松をくわえています。吉祥文様の一つでノアの方舟の
ハトがオリーブをくわえて、土地があることを告げたことに
由来があるとも言われているようです。松と鶴共に長寿を
意味しています。
地味ですが、ナカナカ気にいってます。
露草色(あぶら取り紙付きミラー 夜桜 おぼろ三日月)
今日は暖かです。ですが、手足はやはり冷たい。そして
澄んだゆっくりとした音楽などが似合います。
明日からは、芦屋に向けて少々作品を作ります。
(何故今日はしないのでしょうか?それはですね、エッグ
アートの宿題をしているのです。)
さて、こちらの作品は、一斤染めと同じものですが、
地色がパールブルーなんです。地色がピンクやオフホワイト
などでしたら、とても良いデザインが浮かんできます。
ところが、ブルーとなると、寒さも手伝って・・・・・(言い訳)
ですが、色々考えていて、ついこの前散歩中に、みました
三日月がとても、とても、美しかったのです。ですので
日没後の空を表現してみました。
しだれ桜が、音もなく花びらを落とす。
二度と、この空の色は出ません。ですから、”参考出品”
とかにして、手元で暫く眺めていたい一品です。
感想をお待ちしております。
一斤<いっこん>染め(あぶら取り紙付きコンパクト 桜 桜のらでん)
明日はいよいよ、つかしんの手作り市デビューです。
デビューとはいいましても、実演もせず、外に一人おります。
お暇な方は、陽気も良いそうなのでいらっしゃってください。
昨日は、西宮ガーデンズに行って見ました。人が多くて
寒空の日の差さない場所で、随分行列待ちでした。
それで疲れて、中も早々に見て終了・・・・・・。広いです。
きれいです。しかし、なんとなく 伊丹のダイヤモンドシティに
酷似していて、ガーデンズなのですが、寒くて体力なく屋上の
庭も見ずに帰宅しました。体力を行列で奪われ、とても面白い
店があったよ。と後で友人が話してくれました。また、ほとぼりが
冷めれば、行ってみようと思います。
さて、この作品、寒桜・・・・・すみません。春満開です。
あぶら取り紙付きミラーコンパクトに留めています。桜を一つ
一つ留めていくので作業に時間がかかります。
けれど、華やかで良いかなぁと。つかしんでお目見えです。
でも、3つくらいしか作ってません。
なでしこ色(薔薇、バッグハンガー)
寒くなってきているようです。今日はできれば、夕方まで
晴れて欲しかった。そして、週末は思った以上に暖かく
なって欲しいと思っています。
さて、この作品は、バッグハンガーなんです。コンパクトに
収まっていて、とても良い感じなんです。磁石で丸くなるので
バラバラとカバンの中でしない。優れものに近いのですが
、いかんせん”熱に弱い”のです。通常の生活では全く
問題はないです。ただ、加工すると熱くなる場合があるので
すが、加工面が、はがれてしまって、大変なことに。。。。。
で、考えたのが、”デコパージュ”・・・・・・。
できる限り、UVランプを当てる回数を減らす工夫です。
素敵な包装紙などを、シール状に加工して、ボンドで留め
ます。そして、もう一度シーリング。そのあと、箔をつけたり
螺鈿や、絵を留めてみたり、と色々試してみました。
シンプルなものとして、一番のお気に入りがこちら。
大きさからいえば、こんなシンプルなのも、素敵だなぁと
思っています。ただ、お気に入りの紙や布がなくなれば
こちらは、作ることができません。こちらは教室での
カリキュラムに取り込む予定です。
鴇<とき>色(脂取り紙入りパールミラーコンパクト ぶどう)
昨日までの寒さが本当に嘘だったように、本日は
良いお天気でした。
これから、少しづつ寒くなるんでしょうね。
私は、お買い物をしてしまいました。実は、須磨離宮での
クラフトフェアで実演を行いましたが、あまりの寒さで樹脂が
固まり、作業がやりづらかったのです。最初は、屋外の
為に、紫外線で固まるのかしら?と思いましたが、ドライヤー
で暖めると、樹脂がほっといつもの状態になったので、
暖めて、ポケットに入れて作業を行いました。
それでも良かったのですが、ついでに手も温めたいし・・、で
”卓上のヒーター”なるものを買ってしまいました。
まだ届いていないのですが、活躍してくれるといいなぁと
思っています。(品質管理担当の夫、黙って買っちゃいました。
支払いよろしく。)
さて、写真はフェアの為に作成しているものです。
ぶどうです。ツルは手書きのため、ぜったいに同じようには
ならないです。ぶどうも一つ一つ、エアブラシで描いて、手書きで
手を加えています。時間のかかった作品です。つかしんで
お披露目するか、芦屋でかはわかりません。手放すのが実は
おしい。。。。。暫く眺めたい一つです。お嫁入りできれば、良い
のですが、これぞ箱入り・・・・・。
たまご色(石鹸デコパージュ)
フェアまで、両手であまる日数になっているというのに!
バザーの為に、石鹸デコパージュ作りです。
BGMは、”か~さんがぁ、夜なべをして・・・・・・”ものすごく
地味な作業です。でも少なく作るともっと辛いです。
あと、バザーに出すのも数回となりました。
毎年頑張ってみます。
毎回、色々工夫して新しいものとかも入れてます。
売れると、嬉しいです。
反応が見られないのが、とても残念です。意見を聞いて
工夫をしたいです。
・・・・・ということで、須磨離宮のクラフトフェアに出店中の
私のお店で、ブログを見た!とおっしゃってくださった方に
一つプレゼントしようかと思っています。
数に限りがありますので、無くなった場合はすみません。
シャンパンゴールド(W62SH au 携帯 オールドローズ)
以前、依頼していただいた方からの再依頼です。
前回は、一重の薔薇を留めました。
とても喜んでいただいております。
今回は、W62SHです。機種変更で依頼をしていただけ
ました。
どうやら、『くりすたるあーと』していない携帯は
サミシイ・・・・・・ということで待ちに待っていただいたようです。
洋風がお好きな方で、今回も薔薇を御指定されました。
オーソドックスな薔薇でもよかったのですが、色々お話を
しているうちに、オールドローズに私が勝手に決めました。
地色のシャンパンゴールドを生かすために、小紋は洋風の
花を白で留めています。
落ち着いた赤で、葉の色にも工夫をしました。
もし、この携帯を見かけられましたら、そっと微笑んで
目で合図して差し上げてください。
依頼主の出没場所は、神戸、宝塚、北摂あたりです。
洗朱<アライシュ>(花 コンパクトミラー 洋花螺鈿)
今朝は、雨です。シトシトと静かで秋らしいですが、
この時期、本当に着るものがなくて、どうしようか?と
思われることありませんか?おしゃれではない私が
そう思うだけでしょうか。
さて、この作品はコンパクトミラーです。直径65㎜程度の
大きさですが、やっと見つけたデコ用のミラーの一つです。
このベースを作っている会社は、数々の化粧品会社の
OEMコンパクトなどを手がけているようなところで、
とてもしっかりした作りです。もし、必要でしたらご連絡
ください。ベースとしてお分けすることもできます。
色は、ゴールド、シルバー、レッドです。
こちらは、宝塚ジェンヌの方へのプレゼントとして、依頼
されました。娘役なのでかわいらしく、ということでした。
いかがでしょうか?
気に入ってくださると嬉しいです。
ご依頼もお待ちしています。
蘇芳<すおう>色( 坪田パール名刺入れ 花かご車 )
10月に入りました。季節はいよいよ”秋”です。
9月には、ちらほらとこっそり色づいていた葉が、
もうすぐ、美しく紅葉しますね。
さて、この作品は先日から、頑張っていた名刺ケースです。
名刺ケースも、高級な”坪田パール”さんのサテンケース
です。シンプルな開けると、シンプルでありながら、細かな
仕事のヘアライン仕上げがしてある真鍮製カードケースです。
日本製で、ビジネスでの使用も大丈夫なものです。
そちらに、オーダーがありました。
・縁起の良い文様
・蓋の裏には、”瓢箪”(から駒を出したい!)
・高級感のあるケースで。
ご依頼主は、ご商売をされています。竹を割りきったような
性格の女性です。縁起の良いということで、文様を色々
考えました。フクロウ・・・・・白鷹・・・・・・富士山・・・・・・
煮詰まりました。そこで、スーパー主婦である義母に相談です。
すると、あっさり、
”厄払いとか、悪い気を寄せ付けないのには、7色の
ものが良いのよ。7色の中から、3色、5色など奇数で色を選ん
で使えば良いのよ。”-----ふんふん。
”商売だから、人を呼び寄せるようなものよね。留袖の裾模様
とか参考になるわね。”・・・・・・なるほどぉ。
というわけで、華やかで色々な色を使用して、縁起のよい花車
に決定したのです。下地は、風水で良いとされる赤で、下部に
は、波の文を留めました。花は、御所車に、金の籠に牡丹を中
心にして、柳、桜、菊、藤、椿、なでしこ、ショウブ、桔梗、つつじ、
梅を留めています。4日ほどかかっています。
これで名刺交換すると、目立ちます!そして、内側の瓢箪は
少し大人しくしてみました。
桃染<つきぞめ>(P906i VIERA 携帯 ピンク 鳳凰と牡丹)
こちらは、依頼品のDoCoMo P906i です。VIERA携帯 の
ピンクです。奥行きなどは、気にしないでください。
以前、花かご車を気に入ってくださって、私の携帯の
鳳凰を気に入ってくださった方の依頼です。
依頼では、鳳凰を入れて欲しいということのみでした。
あ、ただ、中央が美しく輝くのですが、それは残して
欲しいとのことでした。
後は、自由です。
鳳凰だけでは、なんだか寂しいので牡丹を入れることに
しました。牡丹と鳳凰っていう取り合わせは、昔からあります。
牡丹の背景に、少し淡い赤を留め、他の部分に銀箔を留め
ました。唐草を黒と銀、金で描き留めました。
次に牡丹を留めています。
光源を避けて、鳳凰をとめました。上部には、小さな桜を
手書きしています。
そして、ボタンの部分です。鳳凰は、雄雌一対の意味です。
ですので、どうしても一対を描きたかったのです。
無理矢理、ボタンにとめてみました。少々ボタンの部分は
樹脂と相性が悪く、数回はじかれましたが、完成です。
多少見難いですが、気に入ってくだされば嬉しいです。
ボタンに絵を留めるのが、今『くりすたるあーと』でブーム
かも?しれません。
藤色(ピルケース 藤 富士 無事)
暑い×2です。太陽が私の体力を奪います。シェイプアップなんて
無理です。今は、とりあえず暑さが逃げるのを耐えて待つくらい。
暑さを楽しむことは、今は無理です。・・・・・というのを、エアコン
29度の中で書いているんです。体力が落ちないように気をつけ
なくてはいけません。皆様も気をつけてください。
さて、写真は依頼品です。
依頼主曰く
・藤の花で
それだけでした。プレゼントされるようです。
藤と富士山で、無事・・・・・というオヤジもしない洒落のみで
作品を作ってみました。
藤娘がイメージにあったんですが、浮世絵のような背景を
イメージしてみました。
大人なイメージとかわいらしいイメージの二つができあがり
ました。
ぶれているのは、暑さでもなく、私の腕前です。デジタル
カメラなのに、ぶれるとは私の一種の才能かも知れません。
チャコールグレー(電卓 桜 螺鈿)
毎日毎日、狂ったような暑さです。日差しが”痛い”と
思える大暑がやってきています。
朝から蝉が鳴き、私は息子に”学校の宿題をやりなさい”
と夜まで叫び、夜中22時がすぎているのに、近所の
ゴルフ場では、熱に浮かれたプレイヤーが騒いでいて
なんとも、地に足がついていない季節です。
それなのに。
以前から、やってみたかった電卓の『くりすたるあーと』
加工を試みました。全体ではなく、”部分的”にです。
もう、15年くらい愛用しているものでして、そのままでも
良いかなぁ、でも加工してみたいなぁと2年程度悩んで
実現しました。
簡単な作業でして、人に譲るものではないので
良い加減で作りました。30分程度でできあがりました。
あ、電卓の下は、息子がやろうとしない夏休みの宿題の
ノートです。
白銀(P703i あははの白龍 練習)
先日、虎を作りました。虎といえば
竹or龍と、私の単純な頭は思ったわけです。
ですので、依頼ではございません。思った様に好きな様に
描いてみました。・・・・・嘘です。好きな様に描ける程手が
器用ではございません。型を作る試みを数日してみました
が、無理かも?と思ってしまいました。虎の方が、型と
しては、上手くいくかもしれません。
この作品は、DoCoMo P703iμのモックアップです。
師匠から、頂いたものです。黒色の美しいフラットな薄型
携帯です。
地模様の波のような、雲のようなものも手書きです。
やっぱり、あはは!と笑えるような龍になってしまいました。
一応、本人は真剣です。今回は敢えて目は描きませんでした。
龍は、新しいことを起こす時などに良いみたいです。
でも、女性は持ち辛いですよね。
いやはや、一気に雅がどこかに行ってしまいました。
竹にも挑戦しようかと思っています。
雌黄<シオウ>(阪神 龍虎 携帯)
5月の教室の時にオーダーにいらっしゃった方が
おっしゃいました。
”俺は、タイガースファンなんだ。虎が最高・・・云々”
・・・・・・来た!やっぱり来ました。阪神ファンが。
私も、関西に住んで、阪神ファンです。ですが、加工と
なると、型のデザインに時間を要しました。
以前から型をおこさなきゃと思っていましたので
”了解です。今は無いですが、7月の教室まで待って
頂ければ、完成します。その時いらっしゃってください。”
とお願いして、鍵に虎の(小さなものは、あるんです。)
加工をして、お帰りになりました。
そこからです。虎って・・・・・図鑑みたり、ネットで検索して
画像を見たりして、大変です。”トラッキーでいいじゃん”と
思っていたこと数日。”阪神のマークでいいじゃん”と思った
こと数日。交流戦の阪神応援をずぅっとしていて、ブログの
更新を止めて数日。悩んで、阪神ファンの夫と息子からの
駄目出しをされて、やり直しを数度して、完成(なんでしょうか)
したのが、こちらです。(期待していた方、すみません。)
まずは、全身を考えました。
そして、顔のアップ?何故口を開けているかは、別として、
虎って難しかったです。
虎は、風水では「金」だそうです。つまり金運などを運ぶラッキー
アイテム。如何でしょうか?
ほんと、阪神ファンで『くりすたるあーと』をしたい人の為
だけの、型です。
オパール(マリークワントコンパクト 花)
昨日は、ルーブル美術館展に行ってきました。なかなか
楽しくて、久しぶりに一人で自由に世界に浸れました。
やはり、職人でシンプルなデザインの中に、さすが!と
思える細工がたくさんありました。直線や平行線という
部分にソソラレルものがあります。同じ幅の線を引くのは
私にとって難しいことです。これからの作品にも、何か
良い影響があればと思います。
さて、この作品は依頼品です。
実は、3月にご依頼を受けて、それから6月までかかりました。
何故かと申しますと、このコンパクトは、MARY QUANT
(マリークワント)の限定パクトなんです。
そんな限定品に、私が手を加えるなんて”恐れ多い”
わけで一旦お断りしていましたが、何故だか、お受けし
ていたのです。
当初は、白と黒のサイケデリックなデザインでしたが、
色ムラなどが気になり、コンパクトの周りのデザインと
合わないので、やり直しました。次にポップな、マリー
クワントのお花と同じような形を、シャボンのように、
ちりばめました。が、ご依頼主様がお気に召さなかった
わけで、やり直しです。
最終的に、依頼主様からのご依頼で
・オパールのような感じで
・花は、梅柄で中心からあふれ出ている感じ
という二点です。
オパールは、私も好きな石ですが、今回はブラック
オパール風にしてみました。
尚、コンパクトは中心のお花からゆるやかにカーブを
描いていて、以外にも樹脂を乗せるのが難しいのです。
が、三度目の正直でしたので大丈夫でした。写真では、
上部が波打っている感じですが、これは光の加減です。
ちゃんと品質管理の出荷許可も通っています。
ご依頼主様には、気に入っていただけたようです。
それだけで、とっても嬉しいです。以前のものは、”皮”
のように剥がして、手元に残しています。(螺鈿が入って
いるので、捨てるのが惜しい・・・・・・)もし、ご覧になりた
ければ、おっしゃってください。個人的にご覧いただけます。
水色(クリップ台 紫陽花 )
久しぶりの更新です。しばらく、依頼品に没頭していました。
気に入っていただけるかどうか、とっても不安ですが
一応、ご依頼主様にはご連絡しました。
手書きの部分がとても多かったのと、モチーフの配置
に、時間がかかっていました。
それなのに、梅雨入りには欠かせない花を作ろうとして
しまいました。
紫陽花も、時間がかかるモチーフです。途中で嫌に
なることもあります。
これは、クリップ台です。夫がどこかから、景品で頂いた
ものです。付属のクリップがとってもかわいらしくて、
紫陽花にしました。
それに、透明感のある水色や紫などを使ってみたかった
のです。紫陽花にお決まりのカタツムリはいません。
これは、クリップがついて完成だと思っています。
ん?独りよがり?・・・・・みたいです。
雨の渦みたいで、良かったのに、思い込み激しい私でした。
若尚武(『くりすたるあーと』のリペア)
私にオーダーされる方や、お教室にお越しくださる方には、
小さなお子様がいらっしゃる方が多いかも知れません。
親御さんの血を引いているからでしょうか、『くりすたるあーと』に
興味が沸くお子様がいらっしゃいます。
お子様も体験できますから、一緒にいらっしゃってくださいね。
(宣伝でした。)
興味が沸いたお子様は、もっと詳しく知るために、樹脂を
爪で引っかいたりしてしまいます。
そして、樹脂をはがす。なんてこともあります。
でも、大丈夫。一部分でしたら、元通りにはなりませんが
わからないように、リペアできるものがほとんどです。
お子様を怒らないであげてくださいね。興味があるのは
とっても良いことです。
・・・・・・と、他所のお子様には余裕を持って対応できるので
すが、自分の子供だと、烈火のごとく雷を落としているでしょうね。
ここで、あやまっておきます。ごめんね。
リペアは、可能です。そして、時間がたって曇りがでたら
もう一度上から樹脂を留めると元通りになるらしいです。
(試したことがないので、これは師匠のお言葉です。)
あきらめないで、ご相談ください。
すでに、リペアは経験済みです。
臙脂<えんじ>色(PUTIT ネックストラップ 花)
夕方から少し肌寒くなり、大粒の雨が降り始めました。
子供が、環境教育を学校で受けており、この前”酸性雨”
検査キットを持ち帰ってきましたので、親子して検査しました。
春の雨だからか、やや強い酸性でした。大丈夫だと思って
いた私は少しショックでした。雨の度に、酸性が降っている
と思うと、心が痛みます。周りにあることを、少しづつ改善
していくしかありません。がんばらずに、やっていきます。
この作品は、ネックストラップのPUTITです。このティアドロップ
の形は、宝石のような色がとても似合う感じです。胸元に
キラリ。・・・・・などとても良いような気がします。
最近凝っている、八重の花です。菊?ガーベラ?この写真
では、少々わかりづらいですね。すみません。
キャンディーカラーって、女性の好みの色TOP10に入る
かと思います。花の下、地色には、銀で市松が留められて
います。なんでもないものでも、自分の物というマークとして
『くりすたるあーと』されて、長く使うのは、とても良いですよね。
使い捨てにしないことは、大事だと近頃思います。
牡丹色(蝶 牡丹 カードケース 螺鈿 )
寒い日が続きましたね。我が家は、ゴールデンウィーク過ぎ
までは、ストーブもコタツも出しています。大活躍です。
義母曰く、”いつもこの頃(GW後)一時寒い日があるからね。”
さすがです。スーパー専業主婦です。後に、エピソードもお話
できればなと思っています。すごいですよ。私は、”へぇ~”と
感心して頭の下がる思いばかりです。
話は、置いておきまして、立夏が過ぎているのですが、温度の
乱高下がひどいのはやはり、温暖化だからでしょうか。
我が家の牡丹もすっかり散ってしまいました。
この作品は、そんな牡丹を惜しんで作ってみました。
カードケースです。
もうすこし、花を留めてもよかったかも知れません。
いかがですか?
江戸茶(PUTIT ネックストラップ 祭 螺鈿花びら)
少々ラメがきついですが、 これはネックストラップです。
紐が収納できる、PUTITという製品です。
最近は、身分証明を首から提げる光景などを良く見ます。
そんな時に、おしゃれで紐が収納できてと便利な
ものです。
イベントやお祭りで、みんなが同じ・・・・・でも少し違う
そんなネックストラップって素敵だなと思います。
それ以外にも、もっと大きなウッドビーズをつけたりして
留めた絵も、夏らしくすると素敵なアクセサリーにも
なりそうです。
以前の江戸茶の携帯とおそろいでも楽しいです。
突然作ったので、中央の字は手書きです。
次回は涼しい作品を考えます。
萌黄<モエギ>(ペンダントヘッド 菊咲一華)
ゴールデンウィークが始まりました。カレンダー通りで
自宅からあまり遠くには行けませんが、関西をうろうろ
してみようかしら?と思っています。
さて、この作品は春に咲く菊、菊咲一華<キクザキイチゲ>です。
・・・・・正直、そのような名前は初めてです。まずは、八重
といいますか、重なる花びらのデザインを最近凝って
留めています。菊の花を検索していましたら、同じ感じで
菊咲一華を見つけました。八重ではない、一重ですが
重なりが良く似ているので、こちらの花と勝手に決めつけた
だけなんです。
春、新緑が目に心地良いとき、緑のデザインを作りたく
なります。ペンダントヘッドが丁度ありましたので、宝石の
ような感じで作ってみました。洋風の感じも少々して、でも
普段つけるのには、とってもよさそうです。
緑は、心身のバランスに良い色です。淡い紫と共に
心や身体を癒せることができればと思っています。
母の日がもうすぐですが、心穏やかな、母のような
作品となりました。
白緑<びゃくろく>(フリスク 猫)
ここのところ、猫ちゃんばかりのような気がします。
今朝は、雨です。ちょっぴり肌寒い、けれど暖かい雨です。
息子も学校で、一人の時間です。ラジオがBGMです。
ほっとした時に、作業がはかどります。
まず、準備やら、構想とか、作業開始までが大変です。
構想・デザインなどは、依頼があればすんなり、ご依頼
主を思い浮かべてイメージを膨らませていけば、大丈夫
なんです。ご依頼品が完成すると、次のご依頼品に取り
掛かるまでに、別の作業を入れます。
つまり、気持ちの切り替えです。と、依頼品を溜めている
言い訳をしています。(もちろん、携帯などは直ぐに
お返しできるよう作業は調整します。)
さて、この作品はフリスクです。作業の合間に作る
予定が、夢中になってしまいました。
まずは、地色です。ターコイズグリーンなパステルカラー
を出してみたかったのです。明度の高い色は、土台と
なるケースが白の場合、良く出ます。
満足のいく色がでてきました。文は、何にしようかと
思っていましたところ、カレンダーの小さなすみに、
子猫ちゃんがクッションで笑いながら(?)眠っている
写真がありました。茶色い仔でした。顔の表情がか
わいらしいので、これを作ろう!っと思ったのです。
アメリカンショートヘアーの銀色の毛並みが好きな
のでそんな感じに変更して作ってみました。
一番難しかったのは、クッションです。手抜きの
クッションとなってしまって、”うーーーん?!”な
気持ちでもありますが、猫ちゃんはまぁまぁ表現
できたかなぁ、と思います。でも、写真よりも、少し
大人な感じです。
いかがですか?
銀<しろがね>(ペンダントヘッド ロケット 薔薇 ロココ調?)
新学期も始まり、春休みからの切り替えが親子共に
でき、リズムが戻ってきています。でも、暫くはまだ
頭がぼーっとしていそうです。
気がつけば、葉桜となり花びらが風に舞い、なんだか
ノスタルジーです。そう!我が家の犬ですが、桜の花びらが
大好きみたいです。散歩に行くとずーっと道を花びらの
きれいなところを探して、下向きで一途です。そして、ペロッと
食べます。風流といえば、風流なんでしょうね。。。
そんな中、作業は続きます。依頼品の作業をしています。
こちらは、ロケットペンダントです。かなり大きいです。
直径5センチくらいのオーバルです。ゴールドメッキでした。
使用感は、どうかは不明です。ただ、大きな面があるので
ヤリガイはあります。
と同じ感じでと依頼を受けました。他の依頼品の作業を
して、ブログにアップしていましたら、マゼンタ(携帯電話 )
がお目にとまったようです。そして、
・薔薇のモチーフ
・ゴージャスに
・ロココ調で
という、ご依頼となりました。
まずは、ロココ調・・・・・どんな感じでしょう?猫足で繊細で
女性らしく、家具では、白木が多いようです。彩度の高い
色が使用されている感じでしょうか。
白い貝のイメージで、地色は白い銀を留めました。
銀箔、金箔をふんだんに入れて、ラメも使用してキラキラを
出しています。
現状私にとっては、薔薇は牡丹よりも難しいものです。
とても好きな花の一つですが、型を作るのも、色を留める
ことも難しいのです。薔薇の型が、いまひとつ気に入らない
ので、作りなおすことにしました。3回ほどやり直しです。
それ以前をあわせると、随分な数となります。
そして、完成しました。色味は、鮮やかな赤~ピンクで
留めました。いかがでしょうか。まぁ、満足のいく形と色です。
青をロケットの縁に留めて、その上に手書きでレース状の
文を留めました。薔薇の上に、小さな花を金と白で留め、
螺鈿の蝶を飛ばして動きをちょっぴりつけています。
彼女が、ペンダントとして胸につけている姿を想像して、
彼女の顔に映える色を考えて作ったつもりです。余計な
ゴージャスさは、やめました。普段も付けられるようにです。
街で見かけましたら、そぉっと合図してください。
楝<オウチ>色(フリスク 桜 螺鈿 花びら)
さぁ、大変です。子供が春休みを終えます。そう、今回は
宿題がありました。それも・・・・・大量に。
3日ほど前から、それに気づき、(遅い!だから、のんびり
しすぎ!とかされるんですよね。辛い)作業が進んでいません。
次回、計画的な宿題消化を目指します!
反省は終わり。
そんな中、立派に合格した甥っ子の入学式に祖父母も
参加しようと、東京へ行きました。叔母が東京におります。
ついでに、会って来るようなことを言っておりました。
私から何も土産がなく、申し訳ないので、義母にことづけた
ものが写真のフリスクです。軽くて小さくて良いかなぁと
思いました。いかがでしょうかね。春らしくてよいかと思い
ます。地色の部分に紫と銀で変化をつけました。
これと反対の変化をつけたのが、
この写真です。若干黒を入れて落ち着いた風に変更して
いますが、アールヌーボアクセサリーの原画本を見ていて
思いつきました。桜は、春だからです。
薄紫は、精神を癒してくれます。叔母さまも、ほっとして
くだされば良いなぁと思っています。
もう一つのフリスクは、どこかにお嫁入りしています。
山吹(フリスク 梅 市松)
寒くてたまりません。おまけにいろんなものが値上がり
しまして、これまた寒いです。
それでも、生活はしているわけです。近所の郵便局へ
いく途中に、染物のお店があります。そこは、着物や帯が
ディスプレイされています。
春になりまして、ディスプレイを見てみますと、鮮やかな
金と山吹の帯?(じっくり見ることができませんでした。)
がありました。私は、黄色を留めたことがなかったので
新鮮でした。
そうして、少し前に息子がフリスクを『くりすたるあーと』
加工していて、途中で止めていたものがありましたので、
完成させてみました。黄色を濃くしたり、薄くしたりして、
市松を留めています。そこに、波文を入れました。
何故今に、梅の花?と思われますが、黄色なのに、
全体に凛とした中に似合う花は、梅しかなかったのです。
(私にとっては、ですが。チープな考えですみません。)
梅も黄味がかっています。いかがでしょうか?
ちょっといいなぁ。と思っています。
P.S.
完成させたものが息子に見つかりました。ちょっと怒ら
れました。完成させたかったみたいです。ごめんね。
マゼンタ(携帯電話 ゴスロリ風)
桜の開花(ソメイヨシノ)がはじまりました。私の気持ちは
ウキウキしているような・・・・・・。といいたいところですが、
今朝、外に洗濯物を干していると寒くないのに、鼻水が
何故か出てきます。
体験教室が、無事終了しました。いらっしゃって頂いた
方々、遠いところからありがとうございました。
次回は、5月中旬を予定しております。
さて、写真は携帯です。若い方の依頼です。色々お話
を聞いていきますと、”ゴスロリ”好きとか。。。。。。。
ゴスロリ=薔薇・耽美・レースという単純なnabe2の方程
式が頭にできあがり、単純にレースと薔薇と、蝶を
留めました。レースとかを付けると更に良いかも知れません。
でも、私にはレースをどこにつけると美しいかわかりません。
耽美が珍味になりそうで、怖くて無理でした。
皆様、ご教示ください。
百群(メタルパーツの鳩)
雨ですね。今日は、少々身体に傷を持っている方には
辛いのではないでしょうか?シクシクと傷、関節、昔故障
した部位が痛む・しびれるとか。季節の変わり目は、なんと
も身体もついて行くのが大変です。ゆったりとご自愛ください。
特に冬から春にかけては、体調の調整が大変です。
それなのに、年度末と年度初めで忙しい。・・・・・と思います。
私?ですか?すみません。変わらずマイペースです。
さて、体験教室の合間に、メタルパーツを加工してみました。
鳩ですが、青い鳥とかに似せた感じにしました。
鳩は、平和のシンボルですよね。白い鳩がシンボルとなった
のは、ピカソがそういう絵を描いたとか・・・・・。(確信は
ありません。良く勘違いをするので、思い違いかも知れません。)
ノアの箱舟から飛び立ちオリーブの枝を持ち帰ったと
されるところから平和を象徴するモチーフとなったよう
です。
写真が下手で、本当見づらいかと思いますが、想像力を
働かせて見てください。
片方は、白い花柄(マーガレット?)を留め、片方は箔とラメで
キラキラさせてみました。1.5センチ程度の大きさです。
小さいものって、かわいいですよね。
ルビー(iPod shuffleのケース なんちゃってAPPLE)
エンデバー打ち上げです!!宇宙に向かう土井さんの
お気持ちは、どうなんでしょうか?
色々あるのでしょうね。無事成功して欲しいと願います。
ずっと、LIVEで見ています。科学や、ネットの進歩で
部屋から宇宙にアクセスしているなんて、格好いいです。
何故夜中に打ち上げるのか・・・・・・。日本にいる私達は
昼間に見ることができて、とてもラッキーです。日中、夜中
というのは関係なく、(宇宙は、漆黒?だから関係ない?
いや最近は、色溢れる世界ですよね。)最高の天候やら
色々の環境条件から一番良い確率の日程を算出している
かららしいのですけど。
また、そこで”すばらしい!”と感動してしまいます。
暫くは、かぐや同様釘付けです。(お祭り好き)
さて、そんなすばらしい日ですが、こんなのを作っています。
iPod shuffleのケースですが、限定色の赤とピンクの中間の
色を作って、りんごの模様までつけてしまいました。
「なんちゃって・・・・・」です。遠くからは、限定?とか思われて
いて、実は・・・・・。でも、限定品も貴重ですが、このキラキラは
銀箔をふんだんにつかっているので、高級感はあるかと・・・・・。
男性が持ち歩いても良い感じですか?
若竹色(iPod shuffleのケース)
春本番!と思いたい今日の陽気です。3月は、日本では
とても、節目の月です。4月からの新年度に向かっての
総集編といいますか、準備というものでしょうか。色々
忙しい。12月は、師走・・・・・3月も、誰かが走っている
感じがします。そして、地面からウキウキと春の陽気の
ニオイといいますか、気持ちのようなものが、”頑張って
多少無理しても大丈夫”みたいな信号に受取れて、
つい、無理をしてしまいがちです。そう、私は今足が
痛い。歩きすぎました。もうすぐ体験教室なのに、体調を
崩さないよう頑張ります。
さて、4月から甥っ子達が、就職、進学と色々あります。
一人一人に、似合うお祝いをと考えています。その中の
一人に、iPod shuffleを贈ろうと思います。本体は、シルバー
です。そこに、『くりすたるあーと』をしよう!と提案しましたら、
品質管理担当の夫が、”いや、シンプルなのが好きだと
思うよ。”・・・・・・・はい。そうですね。やっぱりそうですよね。
オプティミストnabe2は、じゃあ、ケースに加工をして、気分
転換してもらおう。と、できる限りシンプルで、でも手が少々
手を入れて・・・・・。とできあがったのが、写真のケースです。
若竹のように、すくすくと成長していって下さい。
喜んでくれるかしら?明日には、もう一つのケースを
アップする予定です。
空色鼠(ネームタグ 桜)
昨日は、黄砂が日本にやってきました。雨なのに
それにも含まれていて、今朝の雨上がり、雨の粒の
跡が若干黄色味を帯びているかしら?と黄砂のニュース
を聞いているので、そんなことを思っていたりしました。
空も、春めいています。なのに!明日からまた寒い!
らしいです。早く「お水取り」が終わらないかしら?と
思う今日この頃です。私の心の中では、お水取りが
終われば、本格的な春がいよいよ近づく目安なんです。
でも、花粉症の方は複雑なんでしょうね。ウキウキする
ハズの春なのに、辛いのはたまりません。
幸いなことに、私は”まだ”症状がでていませんので
待ち遠しい春です。
写真の作品は、地色を春の空のように少々かすんだ
色味にしてみました。河津桜の便りは聞きますし、
梅を飛び越えて、桜を留めました。女性ものの
ネームタグを作ろうと思っています。裏は、イニシャルを
いれてみました。ゴシック文字で少々格好をつけて
みました。こんなネームタグもいいですよね。
息子は、道具に既につけています。
プレゼントにも良いのではないでしょうか。
牡丹色( P904i カスタムジャケット 花かご車 )
この作品は、依頼品です。携帯電話、P904iの
カスタムジャケットです。そうです。サブディスプレイの
部分がありません。ご依頼された方が必要が
ないので、”思いっきり着物の柄風”にと、依頼
してくださいました。
カスタムジャケットは、全くの透明でしたので
好きな色に変化できます。ご依頼主様は、体験
教室にもいらっしゃってくださった方で、そうなると
お好みもとてもわかります。これまで作りました
牡丹色( W53T 花かご車 桜 )などは、サブディスプレイ
部分で、牡丹を省略していましたが、今回は
思いっきり留めることができました。
地色は、フューシャピンク系にしたかったので、
頑張ってみました。この色を出すのが難しい
のです。また同じ色を依頼されても、無理です。
ご依頼主様がグリーン系、ブルー系が苦手と
いうことでしたので、極力避け、葉の部分は、銀、茶系
を作り留めました。
菊は、着物風ということもあり、銀で縁取りをしています。
牡丹や、地色が大変気に入ってます。
この色合い、何度もいいますが、私気に入ってます。
品質管理者の許可もありました。ですが、まだ
もっと工夫、丁寧に作っていこうと思う部分はあります。
銀鼠<ぎんねず>(P904i カスタムジャケット 昇龍)
この作品は依頼品です。
奥様が、ご主人の誕生日祝い(少し遅れましたが)にと
DoCoMo P904i カスタムジャケットを依頼されました。
ご依頼としては、
・天に昇る龍
・くねくねあまりしていない。
・・・・・・はい。龍です。
”墨絵風にかっこよくしてみましょう”
・・・・・・よく自分で言ったものです。とりあえず、
三日かけて、留めてみました。
実は、輪郭の型も作ってみたのです。ですが、鱗やら
細かなところを留めていくと、やっぱり時間がかかりました。
何故こんなにかかるかと申しますと、
第三者の目で見るため、少し描いては、時間を置いて
自分に確認します。依頼されて、時間があるときは
絶対にそれをします。筆が遅い上に、変な癖です。
そして、駄目出しして、気に入らなければ、完成間近で
も、やり直します。
天に昇り、珠をつかんだ瞬間です。尚、上を目指し
目は天を見上げています。肩のあたり?には、羽根を
つけています。翼です。男性のものということで、
頑張って男らしい龍を留めてみたつもりです。
ヒゲもつけました。もっと、迫力があって、齢を重ねて
いる龍も魅力ですが、昇龍は、若さがまだあるような
気がします。やっと、天に昇れる若さと思っています。
こちらの作品で雲の中にうっすらと背がみえる部分が
とても気に入っています。
品質管理担当者の出荷許可が出て、ご依頼主様
の元に届きましたので、アップしました。
幸いにも気に入ってくださっているようです。
楽しい時間でした。ありがとうございます。
趣味の作品展には、こちらの作品は展示しません。
(今からは作れないです。)
古代紫(薔薇<長春花> フリスクケース)
寒いですし、肩はガチガチに堅くなっていて
風邪かしら?と思えるような感じのこの頃です。
ナマケモノって、本当は怠けているわけでなく
エコな生物なんですよね。カロリー消費を極力
抑えて生活しているわけです。
猫って、一日18時間寝ないと、生きられない
とか、なんとも私にとっては、どちらも羨ましい
生物なんです。人間も良いですけど、煩わしい
こともありますよね。・・・・・生物となると、大なり小なり
そんなこともあるかも知れません。
などということを、ぼーっと考えています。
薔薇の型を作ってみました。以前作っていたものに
改良を重ねて完成?させたものです。
薔薇は、一度咲くと長く花を咲かせ続けるので
長春花とも呼ばれていたそうです。西洋では、
薔薇はマリア様を象徴するマークの一つにあたる
そうです。
オールドローズも完成させたいと思うこのごろです。
江戸紫(携帯ストラップ 桜 青海波 ひょうたん )
今、依頼品がありまして、それを思案中です。
寒さで、少々頭の回転がにぶい上に、虫歯がありまして
直している最中です。現在、まだ麻酔が完全には解けて
いない状態です。いつも、かみ合わせに合わせて、詰め
物を作るときに、”私は、いったいどうやって歯をかみ合
わせていたのかしら?”と、ものすごく悩みます。暫くは、
本当に、この噛み合わせ方で良かったのか?と考えて
しまいます。私は、歯並びが悪いから、そうなるのでしょうか。
さて、以前作りました携帯に合わせて、ストラップを
作ってみました。友人で『くりすたるあーと』仲間のチェリー
さんが、携帯とおそろいのストラップを作られていたので
真似して作って見ました。左は、すっきりと格好良く、携帯の
イメージと合わせてみました。右は、縁起ものとちょっと
合わせてみました。右の真ん中の淵が赤い桜が、とっても
気に入ってます。
さて、反対の面です。私は、どうしても両面加工がお徳で
好きです。ストラップって、小さいながら、以外に文様を
留めることができるので楽しいです。 いかがでしょうか?
桜色(花車文 桜 菊 SH904)
今日は、大寒ですね。
寒いです。
以前花かご車をW53Tの濃いピンクに留めました。
牡丹色 がそれです。このブログに遊びにいらっしゃる方
にも、お好きな方がいらっしゃると思います。
車の部分をもう少し工夫したいと以前から思っていました。
ただ、この文は、思った以上に時間がかかるので
見て見ぬふりを決めていました。
SH904のモックアップが丁度ありましたので、重い
腰を上げて作ってみました。地色が違うと雰囲気や
華やかさが全く違います。花の入れ方も違いますが。
また、気分や金色の入れ方にも違いが出てきます。
これは、手作りの良さということで、参考にしていただけ
ると嬉しいです。
桔梗色(桔梗 フリスクケース)
明日から、雨らしく、それも冷たい雨らしいです。
雨の日って何故か、心が揺れますよね。
今日の暖かな良い天気を有効に使えた気もしています。
夕方、散歩に出かけたら、糸のような月が西の空の
夕闇に浮かんでいました。
そこで、作ったのが桔梗です。何故?と尋ねられても
多分、空の色でしょう。
ただ、アップにすると、ハロウィーンに戻った感も
若干しますが、それは、ご覧になる方の感性を信じて
目を閉じてください。
桔梗の花は、5弁の筒型です。星にもみえるかも
しれません。五芒星は、清明桔梗とも呼ばれます。
これは、五行を表していて、魔よけの意味も持って
いるらしいです。私もはじめて知りましたが、屠蘇には
桔梗が入っていて、これは病魔よけらしいです。
桔梗の花がますます、気に入りませんか?
臙脂<えんじ>色( フリスクケース )
年末は、忙しくなくても、なんだか気ぜわしい感じで
・・・・・それは、何故かといいますと。
多分 年賀状の作成ではないでしょうか?
予め準備しておけば良いものの、何故かできません。
ちなみに、我が家にはプリンターというものがありません。
そう、手書きとなつかしの”プリントごっこ”とハンコと
その他、アナログ的なもので、作成していきます。
ハンコも、ゴム印とかで作ったり・・・・・。
住所と一言だけでも、年賀状の相手を思いながら
一つ一つ手書きです。疲れますけど、やっぱり
せめて、お正月三が日の間には到着して欲しいのです。
それが終わらなければ、気持ちが焦ります。
さて、そんな中焦りながらも作ってしまった作品
です。現実逃避に近いです。新作の桜の型が
出来上がったので、作って見たかったのです。
かわいらしい感じが出来上がりました。
またまた、何方かにお嫁入りです。
浅紫(A5529T 携帯 片面 桜 紅葉 千鳥 雪)
今日は、”寒い”という言葉がぴったり合う朝でした。
でも、昼間は日が射してとても気分は良かったですね。
さて、写真は両親に送りました 携帯電話です。
au の 簡単ケータイ A5529T です。地色はカームピンク
でした。お義父さんが主に携帯するのですが、デザイン
や、色はお義母好みに。そう、我が家の太陽は、お義母さん
だからです。お義父さんは、携帯であれば何でも受け入れ
てくれる大きな ふところ を持っているのです。
最近は、二年間携帯を持つ契約がありますが、それを
選びました。そして、二年間持てるよう、強化のための
『くりすたるあーと』です。地色がとても美しいので、邪魔に
ならないように、うっすらと赤と銀を留めました。健康の願い
を込めて、麻の葉文様を留め、片方に金でおめでたい
市松文様を留めました。一応、四季を通じて大丈夫な
ように桜、紅葉、を留めています。そして、螺鈿で夏の
千鳥と、雪を留めました。
滅多に持ち歩かないですが、もし、この携帯を見かけ
ましたら心の中で、”ナベナベ”と思ってください。
藍墨茶<アイスミチャ>( フリスクケース 七宝 馬 )
今日は、夕方からテレビが大変です。
スケートのNHK杯やら、男子バレーボールやらで
そして子供のドラえもんとチャンネル争奪ですが、
結局、子供が勝つんだろうなぁ。・・・・・だって、じいちゃん
ばぁちゃんは、孫の味方だし。いえ、別にテレビが
一台しかないことも無いんですが、一人だとなんだか
さみしいから、みんなと同じテレビが観たいだけです。
さて、この作品は変わらず、フリスクケースです。
藍墨茶<アイスミチャ>のペアで作りました。
携帯とストラップのペアでも、落ち着いた感じで
良いかも知れません。
ただ、七宝を紫で留めました。軽さが欲しかったのです。
梅ではなく、馬を留めました。
もっと、シンプルなデザインも考えてみます。
紅<くれない>(ストラップ 桜楓文 薔薇 花)
この作品は携帯ストラップです。色々くっつけて作りました
オリジナルと言えば、そうなるものです。
友人へのプレゼントで作成しました。
少々大人っぽいストラップが欲しいとのことでしたので
しゃれたものを作ろうと思いました。
一年中楽しむために、四季でプレート(タグ?)を換える
ことも考えましたが、ずっと付けているほうが無くさないので
1つに、四季を閉じ込めました。
片方でも、一年中使用できるものです。
桜は、いわずと知れたもので、元気や愛情が湧き出る赤で
つくりました。
楓の面は、楓の色で四季を通して利用できるようにしま
した。そして、楓の種?も留めました。
緑を使いたかったというのが、楓を留めた大きな理由
です。緑は、人に安らぎを与えます。
ちなみに、丸の中の花は、薔薇で手書きです。その反対
には、螺鈿の花を留めました。地色は紫にして、回復を
助けられるといいなぁ。と思いました。
気に入ってもらえるといいです。
薄紅藤(P904i カスタムジャケット 桜 金魚 風車)
いやぁ、男子バレーって迫力ありますよね。
昨日は、昼には「東京女子国際マラソン」を応援して
それが終われば、女子ゴルフを見たかったのですが
それは、買い物などがあるので義父におまかせして
帰宅後、相撲をちょっとだけ見ました。
そして、夕食後にメインの男子バレーボールです。
おしかった!本当におしかったです。申し訳ないですが
大会が過ぎると、すっかり名前を忘れていました。
監督さえも、テレビで拝見して ”あぁ!!””この人”
と思い出す始末です。すみません。
さて、この作品は、DoCoMo の P904i の着せ替え、
カスタムジャケットです。透明を使いました。
この季節に、金魚と、小紋は風車です。
・・・・・季節は完全にはずしています。風車は、とても
かわいらしいので、留めてみました。風を受けてくるくる
とまわり、あたらしい風を敏感に読み取りましょう。
褐色( フリスク 寒桜、十月桜 月 )
冬らしくなってきました。 寒さがこたえてきます。
いよいよ、暖房器具を準備をしなくてはいけません。
いろんな物が、高騰しているなかとても辛いですね。
バイオエネルギーといいましたっけ?早く安定して
欲しいものです。そうしたら、色々安定するかと思うんです。
少々、バレーの応援疲れで覇気がない私ですが
寒くなると、近所にある寒桜を思います。
しかし、今年は咲きませんでした。芽吹いてはいますが
まだまだなのでしょうか?それとも、寒桜と思っていたのは
ただの桜だったのでしょうか?私は、よく”勘違い”や”思い込み”
が激しくてどなたかご存知でしたら、教えてください。
桜の小さな型を先生から頂いたので、早速作ってみました。
寒空の中、月を見て桜を愛でるなんてとても心がすっきり
しませんか?
静寂が感じられればいいかなぁ。と思います。
金色( フリスクケース 牡丹 )
昨日の強行がかなり効いています。でも、今日も暖かく
とても良い気持ちですね。
そんな時にこそ、型を作ります。少々写真ではおかしい
感じになりましたが、牡丹を完成させました。
以前から、作り直しをしたかったので、勢いに乗っかって
頑張りました。
牡丹は、花の中の王様らしいです。しかし、接木?で
下は、シャクナゲだそうです。夫の両親は島根県出身です。
島根県に、大根島という場所があり、牡丹の名産地だ
そうです。一度行って見たい所でもあります。
大輪の牡丹はとても見ごたえがあり、なんとも言えない
色と品格があります。
金地の上に、ありえない青い牡丹を留めてみました。
冬に咲く牡丹なども大根島にはあるそうで、注文できる
ようです。
藍墨茶<アイスミチャ>( カードケース 七宝 梅 螺鈿 )
ここ2~3日、少々忙しかったので、更新できませんでした。
作品作りが忙しかったわけではなくて、
自治会のイベント?の参加やら、インフルエンザの予防
接種やら、図書館へ子供と一緒に宿題をしに行ったりして
作業が全くできませんでした。
先生が作品をヤフオクに出品されることがあります。
その中のデザインで、是非やってみたいものがありました。
それが、この作品です。
えぇと、こういう文様の付け方を・・・・・・忘れました。
丁寧に教えていただいたのに!反省します。またお尋ね
しておきます。
片方を金で、金地の方を黒で連続文様をつけています。
成功したときは、すっきりした気分でした。
金地の対の方は、写真ではわかりづらいですが、黒っぽい
藍や緑や紫やらが複雑に入っています。シックで自分でも
気に入っています。さすが、先生のデザインです。
これは、無印の薄いカード入れですが、私は、絆創膏や
薬を入れて持ち歩いても良いかなと思います。
貝紫<カイムラサキ>( P904i カスタムジャケット 藤 )
今日も、天気が良かった。毎日そればっかりで、進展が
ないですね。のんびりだからでしょうか。かといって、怒って
いないかと言えば、毎日毎日、眉間にしわを寄せて息子
に怒鳴っています。当の息子は、どこ吹く風で受け流されて
ますます沸点が続きます。なんとか、反省させたいのです
が、ほんとに、もう!!!ですが、私も我がままでして、
一人で、ボチボチ作品作って、家の用事は手伝う程度と
怠け嫁でございます。お義父さん、お義母さん、毎日あり
がとうございます。
この作品は、P904iカスタムジャケットです。もとは、シルバー
です。上部は、その色を残し、その上に銀箔を留めています。
藤色、モーブカラーを出したかったので成功かと思います。
見づらいですが、金で小紋を留めています。歌舞伎の藤娘の
イメージがあったので、藤を留めてみました。
藤は、強靭なツルからの力と花の可憐さを兼ね備えた高貴な
イメージがありますよね。
ヒーリング効果のある色で、ネガティブな思いをポジティブに
変えてくれそうな色です。
伯林青<ベレンス>( 北斎風 D904i フリスクケース その2と3 波 )
昨日と打って変わっての天気の良さ!小春日和を通り
越しましたね。
さて、この作品はリベンジした北斎風です。
DoCoMo の D904i の モックアップの背面に留めてみ
ました。元の地色は、白です。とても美しい色でした。
白と紺は、日本人に一番しっくりきますね。
いかがでしょうか?
波文は、武将に愛された文様の一つです。戦いの駆け引き
に照らして、また海の神様にあやかって良く取り入れられ
ました。
富士山が本来でしたら見えますし、船もあるのですが
波の練習も兼ねましたので、波だけです。
実は、こういうのもあります。
こちらは、フリスクケースです。こちらの方が実は先に
作成したのですが、あまり納得いきませんでした。
しかし、二つおそろいっていいなぁとも思いますが、手書き
するほうには、”むむむ・・・”と尻ごみさせる作品でしょうか。
お好きな方いらっしゃいますか?
山葵色<ワサビイロ>( 梵字 紅葉 ハジの葉
今日散歩していると、足元で”カサカサ”という音がしま
した。そうです。落ち葉です。やっぱり季節は移っている
んだなぁ。と変に感心したしだいです。
もう、明後日には「立冬」です。暦の上だけですが、
殊勝な気持ちになります。
今日は、バレーボールはタイにストレート勝ちでした。
タイは、将来強敵になりそうな感じですが、今回は
失礼ながら安心して応援ができました。
チェリーさんが、今回のバレーボールの裏方さんを
されているとは、なんだか余計に嬉しいです。
さて、今回の作品は市松文様を留めた緑に、晩秋らし
く、枯葉に無常を意識した梵字の小紋を留めてみま
した。思いにふけってハラハラとおちる葉の間の小径
を歩いているような感じです。
緑と青の色は、人との調和を大切にし、周りとのつながりを
強く意識しようとされる方が好みます。
伯林青<ベレンス>( 北斎風 フリスクケース その1 波 )
この作品は、フリスクケースに直接描いたものです。
フリスクケースに作品を作ろうと思って、気づいたのです。
男性の方が持つフリスクケースを作っていないなぁと。
ということで、北斎の浮世絵を元に、手書きしてみました。
中央は、朝日の照り返しをイメージしてみました。
伯林青<ベレンス>とは、ペルシャンブルーのことらしいです。
富嶽三十六景は、この色が流行したため作成された
と考えられているそうです。
息子曰く、”やっぱり北斎の方がうまい”
・・・・・・当たり前です!
”写真だと細かい部分が見えていないので、きれいに
見える。実物は、がっかりだよ!”
というコメントも息子からいただきました。
身内の評価は、正しいのでしょうね。
ちなみに、息子が作成した作品がこれです。ふわふわうさぎ
ですから、この作品は遠くから眺めてください。
次回、リベンジします!!
(悔しいです。)
牡丹色( W53T 花かご車 桜 )
一日中、鉛色の空ですね。肌寒い感じです。
冷え症の私には辛い時期です。暖房というには
早いですし、かといって厚着すれば良いっていう
ことにはならなくて。明日からは、ぐっと冷えるらしく
ネガティブな気分になってしまいます。
さて、そんな気分を取り払いたい!私が
作った作品です。
元は、auのW53Tの携帯モックアップです。ピンク色です。
とてもかわいらしくて、少女の着物を連想しました。
地色はそのままの色で、秋の小紋を銀で留めました。
写真では、わからないと思います。
しだれ桜を留めました。いろんな中に、螺鈿の
桜も留めています。
そして、花かご車を留めました。実験てきな
ものですので、完成している感じではないですが
車が描きたかったので、頑張ってみました。
もう一つ工夫が必要かなと思います。
それと、W53Tは、画面を180度回転させて
閉じてワンセグTVを見る事ができるようですが
回転はできますが、反対に閉じるのは、厚みが
出たので無理になりました。モックアップなので
よいですけど。
赤朽葉<あかくちば>( フリスクケース つわぶき 露芝)
赤朽葉といえる色かというと、微妙?っていう言葉を
私は返します。でも、そんな感じの色かしら?という
地色にしました。
今庭には、ツワブキが咲いています。冬の花として
みられますが、秋に咲きます。黄色い花で、蕗に
葉や茎がそっくりです。つやつやとした葉が特徴です。
菊科の植物のようです。
この作品はフリスクケースです。フリスクケースは、
季節感をできるかぎり出そうと思っています。持っている
期間も短いですし、次々変えると気分も変化して
流れが自分の中にできるようで好きです。
地色と緑の色は、前向きな自分を後押しして、それを
良い方向へと導いてくれるような色だと思っています。
充実して満ち足りた時を求める方の為の色です。
萩の重<ハギノカサネ>( P904i カスタムジャケット )
私は、作品をつくる時にアイデアがわきません。
見た目は普通ですが、全く「心ここにあらず」状態で
デザインをどうすれば良いか、ずーっと考えて考えて
時に、呼吸を少々忘れてあわてて深呼吸するなんて
いうこともあります。(おおげさ?ですか)
さて、この作品はDoCoMoのP904iのカスタムジャケット
です。
男性的なデザインだったので、艶のある女性的な
デザインにしようと、天邪鬼な私の気持ちが動いた
のでした。
キラキラした金や銀はネガティブな気分を受け流し
良い気だけを取り入れてくれるような感じがします。
半円の中に、丸文の花小紋を紫で留めました。
百花を表現したかったのです。
完全な円は、それだけでパワーを持つ文様らしいです。
昔から丸は文様としてもポピュラーです。
金色部分は、もちろん上質の金箔を留め、金泥絵具
の上から銀泥絵具で、市松の小紋を留め、サブディ
スプレイと形を揃えました。
安らぎが得られて、それを周りの方にも与える
ことができる助けになれればと思って作成しました。
瑩色<みがきいろ>( フリスクケース 紅葉 富士山? )
今日からしばらくは、季節はずれに暖かいそうです。
ですが、紅葉も進んできました。
夕方は、北風のような冷たい風が吹いて、散歩が
少々辛かったです。
目の奥に訴える赤や黄が、気温と共に心に
訴えてきているようです。
この作品は、フリスクケースです。俳画のような感じの
ぼかしを作ろうと実験しました。
白くて、少々寒々しい感じはしますが、一応試して
みたかったことは、感触をつかめた感じです。
あまりにも淋しいので、金で紅葉の小紋を留め
その上に、カエデを留めました。
瑩色(みがきいろ)とは、光沢のある白い生地のこと
だそうです。
奥行きがあまり感じられないような、そうでないような。。。。
ゆらゆらと、自分らしさを探す日々です。
浅縹<あさはなだ>( 携帯 N904i 唐獅子牡丹 )
今日は、一日雨降りです。肌寒く感じますが
それでも、心地よい気温です。
この作品は、DoCoMo 携帯 N904i モックアップです。
最近、作品に黒が割合を占めてきました。
まぁ、心が”締めよう”と(←何をでしょうか)思って
いるのでしょうか。
そうなんです。来月あたり三日程度 おためし
体験教室 兼 オーダー
なんぞをしてみようかと思っています。
どこがで、また募集しますから予約していただける
方、連絡お待ちしています。メール送信、コメントで
お願いします。
さて、作品の解説ですが、以前から”唐獅子”の
型はとっていました。我が家では、「ポチ」として
私個人が、かわいがっています。
やっと、「ポチ」をブログでアップしようと思いました。
まずは、霊峰(一応、不二)をバックに、おめでた
尽くしです。
不二の背景の空は、金箔と銀を留めました。
不二の裾野まで、桜の小紋を金で留めて華やかさを
出しています。牡丹の小紋を留め、唐獅子を留めました。
百花の王の牡丹と百獣の王の獅子の組み合わせは
高貴で、権力の表現とされます。
獅子のタテガミは、薄いハナダ色です。身体は、金
毛並みは金で手書きしました。顔も型を作っています。
今では、無理な仕事です。
若尚武( 夢庵 東京 京都 くりすたるあーと )
10月も下旬にさしかかろうというのに、
紹介していなかったところがあります。
関東の方々にとっては、とても良いことです。
くりすたるあーとカフェがオープンしています。
です。既にご存知の方もいらっしゃるかと思います。
サンプルとしまして、先生の作品があります。
私など、足元にも及びません。頑張ろうと思います。
くりすたるあーと体験教室などもあります。
お近くに遊びにいらっしゃる方は、どうぞ足を延ばして
ご来店ください。よろしくお願いします。
関西のみなさんは、こちらへどうぞ。
できれば、私のこともお忘れなくよろしくお願いします。
鬱金<ウコン>色( 携帯 SH904i 菊水 )
今日は、気温差がとてもあり身体がついて
いかない!感じでした。
でも、秋の空で、半袖の服はさすがにやめました。
この作品は、DoCoMoのSH904iのモックアップ
です。
秋ですので、菊水文様を留めてみました。
か~な~り、派手で ”重箱みたい”とか”帯”とか
のイメージです。作品としてこれだけ派手なのは
私としては、初めてではないでしょうか。
波は、金で、水は緑がかる青と銀に決めました。
黒地に映えると思いました。大きな菊は、
金に薄い赤のしぼり文様として、朱金で輪郭を
とっています。パワーを感じて頂けると嬉しいです。
動きを出す為に、かなりカーブのきつい水を
留めました。
菊水は、あら染めでも書きましたように、
おめでたい文様です。菊は、抗老の力があると
信じられたそうです。延命長寿の上に美しく
香り高い菊は、日本を代表する花だと思います。
金をふんだんに使い、金箔を大輪の菊の上に
留めています。
たまご色(石鹸デコパージュ)
これは、学校のバザーに出すために、作りました。
一人でせっせと毎年作ります。
クリスマスシーズンをターゲットに作ります。その方が
人気があるような気がします。薔薇の花と天使は、
私としては欠かせない感じです。ですが天使の材料が
少なくなっていて、だんだん作る数も減っています。
石鹸デコパージュ(デクパージュ)です。義母に教えて
頂いて、すっかりはまってしまいました。
とてもきれいな石鹸になります。そして、石鹸として
使おうと思えば使えます。洗面台などに置いておくと
とても華やかになりますよね。
今年は、ラメも入れて見ました。
みなさんに気にいっていただけて、売れてくれれば
作ったかいもあります。
淡桜色(P904i 桜 )
秋らしい天気です。空も高く青い空は、いつまでも
眺めていたくなります。
報われぬ作業に現を忘れて没頭してしまいました。
そう、この作品です。DoCoMo P904i の カバーです。
透明?銀が6割り程度あり、とてもきれいです。
そこに、手書きでただひたすら桜の花びらを書き込み
ました。しかも、樹脂を留めた上に奥行きを出すため
二回くりかえして。それぞれ、ニュアンスを変えて花びらを
描きました。
報われない作業です。しかも、めだたない!
本当は、この桜をバックに絵を留めることを思い描いて
いたのですが、全く根性がありませんでした。
二種類の桜 しだれ桜らしきものと、ソメイヨシノらしき
桜を留めています。
反省しつつも、報われぬ作業をした私の記録として
アップしました。
鈍色<にびいろ>(ipodnanoケース 桜)
今日は冷たい雨が降っていました。肌寒い気温が
今の私には合っていそうです。なんとなく、そんな
気分です。
この作品は、ipod nano のカバーです。素材は
アルミです。そして、今流行りの黒でした。私は
黒一色があまり好きではありません。エネルギー
とか、パワーが取られる感じがします。しかし
黒は、地色にはとても良く、他の色を絞めて
鮮やかに引き立てます。黒がベースだと作業も
楽です。
まず、銀を含んだ絵の具で下地を留め、銀の
帯の中央に紫を留めます。銀箔を留めます。
着物の模様のように、肩から裾へ桜を留め
ました。ぼかしが入っているように、淡い鈍色を
花びらの上に留めました。その上に更に桜を
重ねて行きます。桜は、華やかで好きです。
螺鈿の花びらを留めて、手書きで桜の葉を
ところどころに留めています。
こういうのは、使ってくださる方がいらっしゃると
良いのですが。実は私は ipodを使っていない
ものですから。
白緑<びゃくろく>(秋明菊or貴船菊 蝶 サプリメントケース)
お久しぶりの更新です。
気が付けば、金木犀も”ぐっ”と薫ることもありますが
思い出す程度となりました。朝晩も少々冷え込みが
あります。芙蓉の花もあと1輪です。
タカラヅカという花も咲き、紫式部の実もたわわに・・・・
小鳥さんたちがせっせと、お食事してしまい、かわいら
しい紫の実は今年は少なめです。秋ですね。
芙蓉のその下に秋明菊が咲きました。菊科に見えま
すが、実はキンポウゲ科らしいです。茶花の代表のよ
うな花で、私の大好きな花です。久しぶりに手書きした
くなりました。地色は、ゴールドでしたが、緑と銀と金を
留めてニュアンスがでるように工夫しました。上部は、
銀箔を留めました。下部には、銀箔少々と少し粗めの
金箔を留めました。
秋から冬の文様の露芝をとめました。
一輪しか咲いていませんでしたが、そこに季節が少し
ずれた蝶(螺鈿)をお友達として留めました。
緑がとても美しいものになりました。
卵色(小物 天使 ゾウ)
今日は、本当に良い天気でした。
いつまでも、暑いなぁという感はぬぐいきれませんが。
私はといえばここ数日、良い天気なのに
部屋にこもって、色々と作業をしていました。
この前の天使の人形ですが、ネットショップに
問い合わせましたら、一言
”完売しています。ありません。”という
冷たいメールが帰ってきました。
そこで、
”じゃぁ、ちょっと作ってしまおう。”と
考えたわけです。
細かい作業は、別に苦にはなりませんが
ちょっと、手先の器用さは自信はありません。
ですが、完成したのでアップします。
500円玉程度の大きさです。
似せて作ったのですが・・・・・何故かおばちゃんっぽいです。
そして、アンティークのコスチュームアクセサリを
参考にして作ったのがこちらです。こちらも500円玉ぐらい
の大きさと、ひとまわり小さなものです。
怖いですか?
・
・
・
やっぱり、まだまだ勉強です!
でも作ったからには、何かに使います。
鶸萌黄<ひわもえぎ>(フリスクケース 紅葉)
ここのところ、更新していませんでした。
少々、充電していました。残暑がきびしくて、何もやる気が
おこらない程度に気持ちが落ち込んでいて・・・・・・。
テレビの特番は、みなくちゃいけませんし、
息子の二学期が始まって色々とスポーツ大会等々あり
これからも、忙しいかと思います。いいわけになりますが
”頑張らず、できる範囲でやっていこう”と思っています。
エッグアートの方も、芸術の秋らしく順調に消化しています。
さて、やっと秋らしく関西はなってきました。食卓には
秋刀魚と焼き栗が並び、秋です。長袖は無理ですが。
中秋の名月も見ましたし、月がとても美しくエネルギーが
もらえそうな気がしませんか?
そんな生活の中での作品です。これは、フリスクケース
です。秋のしっとりした大人、男女どちらの方が持っても
おかしくなく、それでいて気品がある作品を目指しました。
湖のような水面にうつるカエデ(紅葉)を作って見ました。
そう見えるでしょうか?
こちらは、ジュン美容室にてお分けしようと思っています。
そういえば、長い間うかがっていません。もうそろそろ
行かないと、忘れられてしまいます。でも、腕が良いので
髪の毛はそんなに変には伸びていないので、ついつい
先延ばしにしてしまって。一度、別のところでカットした
あと伺ったら、すぐにばれました。こういってはなんですが
カリスマ美容師よりもカリスマだと思っています。
(誉めすぎ?)
銀鼠<ぎんねず>(龍と雲と花)
毎日暑い日が続いています。
呼吸が困難になるくらい暑くて、少々身体にこたえる
残暑ですね。
はるかペルーでは、隕石がクレータ部分に落下して
有毒ガス?のようなものが出て大変みたいです。
他人事のようにしか言えずに、申し訳ないです。
この作品は、大きさは13センチ程度の皿です。
元は、100円ショップの白い皿でした。
依頼主様のご希望
・龍と胡蝶蘭を同じ皿に
・箔を充分使って欲しい
ということでした。
・・・・・・龍と胡蝶蘭。大変難しいデザインです。
とりあえず、頭にデザインを浮かべてから
皿にまず樹脂を止めた後、銀箔を中心に
たっぷりと箔を留めました。墨の黒で雨雲を
留め、金と銀の絵の具で変化をつけました。
そこから、皿に手書きで龍を描いていきます。
龍は、全ての吉祥文の頂点にいるものです。
色々制約やらがあるようですがとりあえず
自由にさせていただきました。
龍は青と金と銀、白龍っぽいイメージを
出しました。500年で角が生え、5000年で
翼を得るのが通説のようです。
天を目指し進む上昇志向の龍としました。
そう、見えますでしょうか?
龍に性別があるかどうかはわかりませんが、
花と合わせるので上品な女性的なヒゲ無し
の若さ溢れる龍です。もう少し大きければ
瞳の部分をもっと詳しく描きたかったです。
肩(?)に、翼をつけ、肘(?)に火焔のような
光をつけました。宝珠も持たせました。
そうして、しばらくすると
実は、”こんな龍ではないのではないか?”
という疑問が浮き上がってきました。
もっと大胆に簡略化して、龍の中に花を
散らして・・・・・とも思いましたが、依頼主の
イメージ等も考えてそのままで行くことと
しました。いずれ、簡略化したデザインも
描いて見たいです。(いつになりますか)
樹脂を重ね、雲海を描きました。
うっすらと、雲間から龍の胴体が見えている
部分が私の最も好きな部分です。
雲海は当初、飛行機雲風なデザインと
していましたが、波のようにしか見えないので
渦巻きの雲としました。
胡蝶蘭と百合をメインに梅や桜を
小紋を駆使して華やかに仕上げました。
仕上がりは、依頼主様のみのものとして、
ここでは、途中の写真をアップします。
楽しかったですが、自分らしい龍と
なったでしょうか?
エッグアートの・・・・・
小さな小さな、天使です。ネットのサイトで購入しました。
オーナメントですが、大きさは、3センチ×1.5センチ
くらいです。なんだか、顔が気に入らなくてほったらかし
にしていました。今回、チキンのオーナメントを作る為
この天使達を使うことにしました。このままでも、オーナ
メントとして、かわいらしいのですが、必ず一手間を入
れて、”私らしさ”を出すというのが、先生からのアドバイス
です。
アクリル絵の具で塗ります。
そうしたら、
こうなりました。ひとり、顔がおかしい?子がいますが
これは、写真写りが悪いだけです。かわいくなったと
思いませんか?もっと欲しいなぁ。とネットを探しましたが
去年のものですから、もう、ありませんでした。
再販!お願いしたいです。じつは、天使の顔を描いて
いたら、息子の寝顔にそっくりと思った親馬鹿でした。
でも、本当に息子はかわいいんです。(ふふふ)
出来上がれば、二つくらいバザーに提供するかも
しれません。
もし、完成品が欲しいとおっしゃる奇特な方がいらっしゃ
るのでしたら、一つはお譲りできるかと思います。
ご連絡ください。
深紫<こきむらさき>(クリップ)
この作品は、クリップです。なんのことはないもの
です。元は、無印のクリップです。
紫を使いたかったので、この作品を作りました。
紫を選んだ時は、精神的か肉体的に疲れている
場合が多いのです。
ですが、それは回復をしたい!という考えの表れ
から、紫を選びます。つまり、前向きの心がある
ので、別に心配してはいません。
実際、細胞の単位で紫の波長は、刺激を与える
という結果がでています。
夏の疲れがでているので、この色を使ったの
かも知れません。
文は、梅をとめました。キラキラとした淡い光が
ありますが、これは金と銀の箔で留めているか
らです。お守りのようにいつも持っていて、使っ
ていただけると嬉しいです。
氷色<こおりいろ>(写真 宝塚)
この作品は、印鑑ケースです。それに、写真を
留めました。キラキラは、依頼主様からのお願いです。
他にも、依頼主様が懇意にしていらっしゃる
宝塚ジェンヌ 天野ほたる さん の写真を留めるのも
依頼されました。
とてもかわいらしい方で、キラキラがとてもお似合いです。
お人形は、依頼主様がオーダーしたものでとても
かわいいです。
お人形は、知姫さんというビスクドール作家でとても
素敵な方が作っていらっしゃいます。
きれいな写真を切るのはとても辛かったですが、どこを
向いてもかわいくて、幸せな時間でした。
ただ、写真を留めるのは私にはとても難しかったです。
写真の加工を半日程かけて行います。樹脂のコーティング
をして、少々紙を薄くして留めやすくします。
みなさんも、写真やコピーを留めてみませんか?
深緋<こきあけ>(フリスクケース 朝顔 牽牛子)
新学期が始まり、宿題の提出なども一段落した
そのとたんでした。
私の元気がなくなりました。なんとなくやる気がない
のです。食欲は、多分食べられる状態で”おいしく”
頂いています。
今朝は、暑かったですが少々やる気を回復して
きました。
そこで、作った作品です。本体は、フリスクケース
のケースカバーのゴールドです。
今年の夏に作りたかった、朝顔です。朝焼けの
中、咲いているところを作りました。
朝顔は、牽牛子(けんごし)とも言われています。
種は、漢方で使われていたそうです。牛と種が
取引されたほど貴重だったそうです。
江戸時代の投棄目的の品種改良ブームや、
朝顔日記の流行りで朝顔の文様が流行ったよう
です。
あえて、願いを込めるなら無病息災や美人祈願
です。地紋に竹を留めました。そこに蔓をまいて
成長している感じです。
青朽葉( N904i 携帯 月夜 )
昨夜は、やや曇り空だったものの、皆既月食を見る
ことができました。赤銅色の薄っぺらな月が雲間に
存在なさげに見えました。その後、順調に雲が増えて
もう、見る事ができないかなぁ。と思っていましたら
最後の満月になる瞬間を見ることができました。
家族みんなで、見てとても楽しかったです。
その間に、プロ野球(阪神-広島戦) 、世界陸上(女子
棒高跳び他)があり、家族みんなで大忙しでした。
食事もありましたし、なんだか消化不良おこしそうです。
次回は、2010年12月の末ぐらいだそうです。
今度は、じっくり見たいです。
さて、この作品は、NTTDoCoMo の N904i の モックアップ
です。白い携帯でした。
昨夜の満月にインスパイアーされたわけでもあり
ませんが、白い月と波を和風に留めて見ました。
木や波などは、手書きです。サブディスプレイの上部に
小さな月を留めています。
松は、防風林としての役目もあり、常緑、実や皮が食用
や薬に使われるために、延命長寿を願う古来から縁起の
良い文様です。
波は、戦国武将に愛された文の一つで、勝負に勝つ願い
が込められています。
静かなる情熱とでもいいましょうか。心は、一本筋を通す
プライドを持てるよう願いを込めて。
色色(画鋲 内包物)
8月ももうすぐ終わりです。私は、息子の顔を見れば
”しゅくだい!”を連呼するので、すっかり嫌われました。
親も悪いんですけど、こんなこと(趣味)にばっかり
していて、アルバムの整理もしていません。反省です。
そればかりか、世界陸上を一緒応援していて、夜更かし
させてしまっています。でも、何か得るものが嫌々する
宿題よりも多いと思います。
ところで、明日も私の大好きな天体ショーがあるよう
です。(ところが、まともに見たことは、一度もない・・・・・。)
アストロアーツ(天文HP)を参照ください。皆既月食です。
満月で、皆既月食で、ワクワクしているのですが、また
お天気は、曇りから雨模様です。見られるかしら?
お子様でも見れる時間帯です。18:30~なんです。
アストロアーツで、地方の時間帯を確認してください。
今から、楽しみなんです。赤い月を見たいです。
半分月食をおこしながら昇ってくるんです。
さて、この作品は、前回の色色の続編です。
今回は、内包物を入れました。
ガラスの玉を入れたり、樹脂や、ビーズを入れたり
入れるのは大変ですが、仕上がりはきれいです。
江戸茶(W53T ブラックダイヤモンド 祭)
つくつくぼうしが鳴いています。今日も暑いです。油照り
ですね。ただ、朝夕は、随分過ごしやすくなりました。
夕凪時は、まだまだ辛い暑さを感じます。
空をふと見上げると、うろこ雲(巻積雲)やすじ状の雲(巻雲)
が見え始めました。暦の上だけでなく、秋が近いんですね。
少々悲しい気もします。
さて、この作品は auのW53Tのモックアップです。
以前から、半纏(はんてん)風のデザインを作ってみようと
考えていたのです。そうして出来上がったのがこの作品
です。
私のつたない文字力では「心」しか今は
作れませんでした。もう少ししたら、「粋」とかに挑戦
しても良いかも知れません。
白で、文字を強調するところが、難しいのです。息をする
のを忘れて一気に囲みます。
火消し半纏に似せてみました。江戸っ子の方が見られると
”そうじゃない”と思われるかも知れません。どんどん、
ご意見いただきたいです。め組などについて全く知識が
ないのです。(暴れん坊将軍関係の知識のみ)
茶色の部分に、金箔を留めています。
地文様は、銀で留めました。半纏のすそ模様には、
青海波を留めました。理由は無いのですが、
昔からある文様は、やはり安心して見る事ができます。
螺鈿のチドリをアクセントにしました。
淡掻練<あわきかいねり>(手鏡とカードケース)
昨日より、雷がすごいです。私は不謹慎ながら雷鳴を聞くと
心がドキドキします。暗闇で走る光には、魅入られてしまい
ずっと、「家の中」から見入ってしまいます。
高いビルなど無かった時代に、さぞ天かける光は神秘に
満ちた畏怖を放ったことかと思うと益々心がドキドキします。
人はこの様子から、龍をみたんでしょう。
さて、この作品は依頼品です。
一斤<いっこん>染を送った彼女からの依頼です。
彼女からは 三部作の胡蝶蘭(ファレノプシス)と天使
シリーズを頼まれました。
胡蝶蘭は、型から起こします。その他は、おまかせでした。
常にお手元で、安心して使うことができるよう地色は、
青、紫、金と銀にしました。金・銀の箔も留めました。
この色には、日常に小さな幸せを発見できるよう願いを
込めています。
胡蝶蘭は、一旦咲けば長く花が持ちます。そのことから、
長寿、おめでたい花です。天使は、愛をつかさどるもの。
その天使ちゃんとお話しているのは、蝶です。蝶は、
長寿と美人祈願の文です。
右側は、幸せを運びこむ鸚鵡で華やかさを出して見ました。
もちろん螺鈿の蝶もいます。
カードケースの方は、少し大きめの蝶と、仲間がひらひら
舞っています。
それぞれに、内側には、桜を留めています。
桜は、開運招福です。鸚鵡のものには、金魚を留めました。
金魚は金運上昇文様です。
またカードケース内側には、桜の山と鈴を留めています。
鈴は、技芸上達の願いが込められています。
今のこの瞬間の喜びを見出せる。じぶんらしい生き方で
輝けますように。
色色(画鋲 洋風 その1 とりあえず)
暑い、暑い、土地が焼けていてとても暑いです。
冷房をかけて部屋にこもっています。しかし、私は
寒がりなので、エアコンの気温は30度の設定で
以外にも充分なんです。そのかわり、冬は大変です。
先日の色色に続き、米粒に字を書く人気分です。
今回は、洋風です。
だんだん、理解してきました。
『くりすたるあーと』でしか出せない色を出して
みようと思っています。
一応、薔薇と天道虫、小さな花の集まりで
ラッキーモチーフを描きました。
桃色と、薄い紫の色の地色に、金・銀箔を
留めて、その上に絵を留めます。
気が付いたのですが、古今東西のラッキー
アイテムやモチーフですが共通するものが
多いです。
もう少し、プッシュピンで遊んでみようと
思います。
色色(プッシュピン 和の吉祥文その1)
みなさんのお住まいのところでは、ペルセウス流星群が
ご覧になれたでしょうか。
私の家からは、残念ながら雲や雨が邪魔をしたり、周り
が明るくて見る事ができませんでした。
今日も暑かったですね。体温より高い日中は、横たわり
身体を休める方が、良い気がします。
この作品は、ご覧の通り、画鋲です。画鋲にも
『くりすたるあーと』して見よう!と思いました。
全てに、箔を留めてあります。なんて贅沢な画鋲でしょう。
しかも、プッシュピン以外に使い道が思いつきません。
何かをしたいのに、その”何”かがまだわかりません。
そこで、手書きで絵を入れて見ました。
気分は、”米粒に字を書く人”です。実際、なにやってる?
と、自問自答です。
しばらく、プッシュピン(画鋲)『くりすたるあーと』 "色々"が
登場すると思います。
わかりにくいかと思いますので、以下は文様説明です。
手前の青いものは、月兎文です。長寿の願い
その隣の金魚は、金運上昇願い
その隣は、すみません。描いて見たかっただけで文様では
ありません。
上は、向かって左端は、柳です。柳は、柔らかいが、折れない
ので、和を持ちながら、初心貫徹とでも申しましょうか。
緑が一年中ですので、長寿願いでもあります。
見えにくいですが、その隣は菊です。
その次が、実のなる木(葡萄)です。子孫繁栄の願いです。
感想やご意見お待ちしています。
若尚武(ふわふわうさぎ)
子供が夏休みですが、今日から夫も夏季休暇に
入りました。家族で、どこにも行かずにいます。
さて、依頼の品をしていると息子が
”『くりすたるあーと』やらして。”と言ってきました。
彼も、作品を数回作ったことがあります。師匠にも
上手だと言われました。私も、色の使い方など
感心することが良くあります。自分の作品を見直す
きっかけともなります。
私の作品のスーパーアドバイザーとして、夫と息子
は大活躍です。
今日も、ほったらかしで、彼だけで作業させ
ました。樹脂も、量は私が出しましたが広げたのは
彼です。その他は、私は別の場所にいました。
色も、型の選択も、配置も全て彼の考えです。
いかがでしょうか。私はまた感心しきりです。
(親馬鹿、丸出しですみません。)
写真では、少々薄い青ですが、実際はもう少し
青が濃いです。このラインや色は彼にしか
出せません。
小学生の中学年です。
夏休みの自由工作として出せるかしら?
天頂<ゼニス>( 手鏡 )兼 残暑見舞い
今日は、大阪で最高気温が34度だったそうです。
本日は立秋です。赤とんぼは飛んでいますし、ひぐらしも
鳴いています。
しかし、じっとしていても じんわりと汗が出てくる
そんな暑さです。
なにとぞ ご自愛くださいますようお祈りします。
さて、この作品は依頼品です。一斤<いっこん>染 で
作った鍵がお気に召されたようです。その鍵と同じ
色、形で鏡を作って欲しい。ということでした。
そのほかにも、彼女からは 三部作の胡蝶蘭と天使
シリーズを頼まれています。桜のようには、胡蝶蘭は
いきません。型から起こします。作成途中です。
青も紫も人の心を癒す効果があります。ストレスなど
からの回復を促します。この色が好みの方は、
聞き上手です。自分を癒すとともに、他の人も癒すこ
とができる方が多いと思います。
物腰が柔らかく、人とのコミュニケーションもソツなく
うまく取れると思われます。
金と銀の箔を留め、そっとその中にも桜を留めました。
光の加減で、二種類の桜の文様が浮かびます。
桜は、とても華やかで軽やかです。
今後も活躍できますように。願いをこめました。
一斤<いっこん>染( W41S )
この作品は、依頼品です。ヴィクトリアン、薔薇、
陶器、レースが大好きな女性です。
依頼には、
・薔薇が良い
・ピンクで、ラブリーに。
ということでした。
・・・・・また、薔薇です。薔薇は私の苦手とする
もの。どうしましょう。一旦は、薔薇は無理と
正直に答えました。しかし、彼女に喜んでもらいたい
ので、作品を作る前の日まで、悩みました。
で、マイセンなどの一重の薔薇を描こうと
思いました。シュパリスホープという名の薔薇の
ようです。とてもかわいらしい桃色の薔薇です。
上下に銀箔を留め、赤のグラデーションに
しました。
小紋は、桜のかわいらしいのを銀と白で
留めています。
中央にサブディスプレイがあり、作品を
留める位置に苦労しました。 野菊や、白の
小紋文様などでバランスをとりました。
写真では見えませんが、細かく手書きで
ニュアンスを入れています。
彼女のオリジナルの携帯ができあがりました。
これで、あと2年くらいはこの携帯で大丈夫
でしょう。
たいへん喜んでくれたので、気を良くした
私は、彼女の鍵をむりやり作品にしました。
とっても楽しかったです。

ピーコックグリーン( 携帯 )
暑いですが、すがすがしい風が吹いて部屋の中は
とても良かったです。今はどこかで鳴っている花火大会
の音を聞いています。
この作品は、auの携帯 モックアップです。
マラカイトグリーンの地色でした。これには、そう、
孔雀しかない!と決め付けました。
他にも色々あるかと思いますが、なんとなく孔雀が
良かったのです。ちょうど息子もキャンプでおりません
ので、集中できます。
地色を生かして、緑のグラデーションの花をまず
留めました。
そして、ぺたぺたと、手書きで孔雀を描きました。
よ~く見ると、私のギザギザした心が出てきて
、筆の荒さがわかり見れば見るほど、
”これは駄目”と思われるかと思います。
思った以上に時間をついやしましたのに
難がある状態です。処女作としては、ここまでで
終了しようと思います。
孔雀は、九つの徳
(調べましたら、
「寛(寛大)にして栗(厳格)」
「柔(柔和)にして立(仕事が出来る)」
「愿(真面目)にして恭(慇懃)」
「乱(政治の才がある)にして敬(謹厳)」
「ユウ(大人しい)にして毅(果断)」
「直にして温」
「簡(大まか)にして廉(几帳面)」
「剛にして塞(実直)」
「彊(背骨が有る)にして義」
と、一見相反するように見える美点を併せ持つ事。
)を伝える瑞鳥とされ、本来は牡丹と
共に描かれるのだそうです。富貴の象徴ともいわれ
ています。
前面の、キーにも、キラキラを留めてみました。
ぷっくりさせて、とても押しやすいので、良いかと
思います。
また、画面も汚れ防止で樹脂を留めれば
良いのですが、その実験は次回とします。
今は、孔雀をまた描いてという依頼は、
お願いですから、止めてください。
今のままでは、人にはお譲りできませんので。
ピーコックグリーン( 携帯 )
暑いですが、すがすがしい風が吹いて部屋の中は
とても良かったです。今はどこかで鳴っている花火大会
の音を聞いています。
この作品は、auの携帯 モックアップです。
マラカイトグリーンの地色でした。これには、そう、
孔雀しかない!と決め付けました。
他にも色々あるかと思いますが、なんとなく孔雀が
良かったのです。ちょうど息子もキャンプでおりません
ので、集中できます。
地色を生かして、緑のグラデーションの花をまず
留めました。
そして、ぺたぺたと、手書きで孔雀を描きました。
よ~く見ると、私のギザギザした心が出てきて
、筆の荒さがわかり見れば見るほど、
”これは駄目”と思われるかと思います。
思った以上に時間をついやしましたのに
難がある状態です。処女作としては、ここまでで
終了しようと思います。
孔雀は、九つの徳
(調べましたら、
「寛(寛大)にして栗(厳格)」
「柔(柔和)にして立(仕事が出来る)」
「愿(真面目)にして恭(慇懃)」
「乱(政治の才がある)にして敬(謹厳)」
「ユウ(大人しい)にして毅(果断)」
「直にして温」
「簡(大まか)にして廉(几帳面)」
「剛にして塞(実直)」
「彊(背骨が有る)にして義」
と、一見相反するように見える美点を併せ持つ事。
)を伝える瑞鳥とされ、本来は牡丹と
共に描かれるのだそうです。富貴の象徴ともいわれ
ています。
前面の、キーにも、キラキラを留めてみました。
ぷっくりさせて、とても押しやすいので、良いかと
思います。
また、画面も汚れ防止で樹脂を留めれば
良いのですが、その実験は次回とします。
今は、孔雀をまた描いてという依頼は、
お願いですから、止めてください。
今のままでは、人にはお譲りできませんので。
瑠璃<るり>( 月兎文 帯止め )
この作品は、帯止めです。以前、若尚武の記事で
書きましたが、作っていました帯止めなんです。
4回、作り直しました。3度目の正直とは行かな
かったです。はじめに作りました作品とは、全く
異なったテイストとなりました。瑠璃のとても良い
月の周りの光が表現できたかと思います。
月の中にも兎を描こうかとも考えましたが、
やめました。
4度目に完成しましたが、どうしても、本当に
これで良いのかわかりませんでしたので、
スーパーアドバイザーの義母に恐る恐る尋ねました。
義母は、とてもセンスの良い和の心得があり
とてもすばらしい人です。(後光が射す人です。)
その義母に、太鼓判を頂いたのでブログに
アップとなりました。様々な帯や着物に使える
季節物としては良いなどと、おほめの言葉を
頂きました。
秋にブローチとしても活躍できればと思います。
ちょうど、明日は満月です。
ノーブルブルー(SH904i)
この作品は、携帯のモックアップです。少々写真が
ゆがんでいますがご了承ください。
もとは、DoCoMo SH904i クリスタルホワイトです。
毎日暑い日が続いていますが、みなさんお体大丈夫
でしょうか?
そんな中、クラブ活動へ向かう学生のさわやか
スポーツバッグが目に留まりました。
白地に、紺のラインでとても綺麗です。
それを作ろうと思いました。
直線が以外にも難しく、本体と樹脂の相性が
あまり良くなく、樹脂を均一に塗るのに一苦労
しました。(均一では、実はありません。)
そこで、片面だけの作品にしました。根性が
なかったのです。すみません。
銀の箔を留めてブルーライン横に細い銀ラメ
を留め、高貴な感じを目指しました。
文様も同系色で西洋風のノーブルな花をあしらって
みました。ストレートさを、花の文様で和らげて
みました。
ふと手元の携帯をみて、冷静に自分を振り返るこ
とができると良いのですが。そして、沸々と心の奥
で情熱を沸きあがらせることができるよう願いを
込めて作りました。
もう少し、こうすれば良いとか、ココが良いなど
ご意見、ご感想があればよろしくお願いします。
緑青<ろくしょう>( 桜と金魚 お嫁入り )
この作品達は、フリスクケースです。
本ブログ第一号のお嫁入りです。フリスクケースが
欲しいという ちまきさん のご連絡で、ご希望を尋ねて
作り、差し上げました。ちなみに舞妓ハーンもチェリー
さんにお嫁入りしています。
ちまきさんのご希望は、
・緑のバック
・その上に、黄色か白の花がある
でした。
フリスクケースでクドクドと、オーダーを尋ねるのも
失礼だと思って、いざ作り始めると、オーソドックスな
ものが良いのか、若緑 のようなものが良かったのか
随分悩みました。そして、オーソドックスなケースを
二つ作りました。私の得意な金魚と桜です。
桜は、地色に、緑から桃へのグラデーションにして
桜も桃色にしました。そして金の桜をポイントとして
留めました。金魚は、万両という木の花と葉です。
そこから、金魚が清水で泳ぐ涼しそうなものを
作りました。金運を運ぶ、万両と金魚の文様です。
桜も、富をあらわします。
幸せがたくさん入り込むように、そして少々の富も
入るように。心の温かさややさしさを、よりうまく
ありのまま表現でき調和が保てるように願いを
込めて作り上げました。
ちまきさんには気に入っていただけたようで
とても安心です。
朱華<ハネズ>( フレンチ 携帯 )
この作品は、FOMA F904i の モックアップです。
ハネズという色は、庭桜や庭梅だそうです。赤とも
黄色ともとれる色みたいで、昔は皇族方の服の色
だったそうです。
元々の色が、シャンパンゴールドでしたので、
それを生かしたものにしました。
当初は、男性的な感じを考えていたのですが、
やや、ピンクがかったシャンパンゴールドでしたの
で、桃色のラインを入れ、金箔を留めました。
文様は桜のみです。
林師匠のページを拝見していて、”あ、これ作り
たい。”と模写したものです。F904iの形状から、
上部をフレンチネイル風に白と銀箔を留めて
見ました。少々のアレンジです。かわいらしい
感じになりました。
大好きな桜を、ときどき作るのは、多分私の
気分のリセットなのでしょう。
桜文様は、その花の量から豊穣を願う場合にも
用いられたようです。オールマイティです。
調和を大切にして、友好的な考えが持てる
状態を継続させて、守るものは愛情を全開で
注げる力を与えれるように。自分のあるがままの
状態を愛せるように、やさしい”凛”としてリーダー
となれるように願いを込めて作りました。
ご意見がありましたら、どうぞお願いします。
松重(月と兎 帽子クリップ )
この作品は、帽子クリップです。一つの楕円が
直径18ミリ幅12ミリくらいの大きさです。
帽子クリップは、二つで一つの役割をします。
そして、離れているようで離れきれない感じが
します。ですので、二つで一つの意味を持つ
ようなものを作ろうと思いました。
月と兎は、一つの文様です。これは、中国から
伝えられたそうです。
中国では、餅をついているのではなく、不老不死の
薬を作っている姿になります。仏教伝説の、兎が
火に飛び込み自らを人にささげて、その人が云々。
というものが元らしいです。そして、仏教では
兎は献身という意味を表すこともあるとか。
白昼の月も大変魅力がありますが、小さな文様
として力のあるのは、やはり夜です。月の周りは
光を放つため、少々無色もしくは、薄めに色を
留めています。月光を金ラメでこぼれさせました。
その月をそっと眺めて、”もうそろそろ帰ら
なきゃ”と休暇を(薬を作っていたり、餅をついた
りしていますから)取っていた兎が気分を
新たにする・・・・・。
などど、この文様と帽子クリップで物語を作って
誇大妄想するのでした。
鳩羽鼠(はとばねず 望月)
この作品は、フリスクケースです。
なかなか、樹脂は平らになってくれません。しかし、
これも全て勉強です。
帯止めを作ったあたりから、夜の景色を作ろうと
思っていました。帯止めも、もう一つ作ろうかとも
思っています。
神秘性があるものは、大好きです。
月は、女性であり昔から信仰対象となるくらい
印象深いものです。月には、科学のメスが入って
いるにも関わらず、神秘性が失われていません。
そして、少なからず私達の身体にも影響を与え
ています。正反対の太陽と匹敵する影響力です。
その月がここのところ、上手く表現できそうな
気がしているので、秋には早いのですが、作品に
してみようと思いました。
針葉樹林との組み合わせで、冴え冴えとした冷静な
月が表現できたかと思います。
地色は、鼠色、月明かりに空の色が透けて見える
ような色にしました。
見る方によっては、うっすら雪が積もった風景を
想像するかも知れません。
広葉樹を入れた方が、温かみが出て日本の風景
になったかなぁ?と思います。
ただ、フリスクケースとしては雰囲気的に
持ち歩けないかも知れません。和服の時にどうぞ。
スターダスト(帯止め 小)
今日も暑いですね。久しぶりに空が青く
何もする気になりませんでした。
でも、心地よい風が渡り、なにか作ろうと
思いました。家の中をゴソゴソ探していると
以前購入した帯止めがありました。
小さな帯止めです。写真は、キラキラを
さけたので、少々暗い感じですけど。
帯止めは小さいながらおしゃれな方に
とっては、ポイントとなります。
私の無知な考えで、帯止めはアクセサリなの
で、キラキラをたくさん留めたものを作りた
くなりました。金銀の箔をふんだんに使い
ました。なんだかここ最近では、とても気に
入っているものの一つとなりました。
パッと見ると、キラキラでなにかしら?と
思います。そして近づいてよ~く見てみると
羽根や馬が留まっている。その下にも
文様があって、『くりすたるあーと』ならで
はのものとなりました。特に、ブルーは
地色も気にいっていますし、文様は青い
桜。桜とは、馬肉を指していたりして
茶目っ気たっぷりだと思っています。
JUN美容室にて、お譲りしようかと思い
ますが、もし欲しいとおっしゃる方が
いらっしゃいましたら、ブログをご覧に
なって連絡下さった方優先でお譲り
します。
滅紫(牡丹 P903iカスタムジャケット)
この作品は、P903iのカスタムジャケットです。
友人と物々交換で、こちらを渡します。無理矢理
このジャケットで我慢してもらいました。
友人は、903を持っています。シルバーで
中の色がブラウンらしいです。
希望を尋ねると、
・黄色か白の牡丹のイメージでお願い
・バックの色は、携帯の中のブラウンに合わせて
グリーンとか水色とかにして欲しい。
という二点でした。
903は、中央が光るので、中央は透明感を
もたせました。ですので、上部には文様は
極力さけました。
そのかわり、金箔と銀箔をたっぷり留めました。
バックの色は、滅紫です。滅(けし)紫というのは、
紫の色味を消す、くすんだ紫や、灰みの紫を
指します。あまりDoCoMo903iの中身を見た事が
ないので、わかりませんが、この色なら合うと
思いました。そして、凛とした美しさを出すため
薄く、市松文様にしました。銀と滅紫です。
向かって右肩は、金との市松になっています。
多分、903本体につけてライトオンするか
角度を変えてみるかしないとわからない程度
にしています。
牡丹ですが、奥のサブディスプレイと
重なった部分は、紫の牡丹にしました。
そして、前方にクリームの大輪の牡丹です。
友人のことを考えながら作業すると
このような色になりました。単純に補色ですが
多分、友人の調和を表したのだと思います。
友人には写真をメールしましたが、手に
取って、本当に気に入ってくれればとても
うれしいです。
P.S.
実は、サブディスプレイを若干小さくして
ます。樹脂を固める時に少々反りができ
ました。手作りと思って我慢してください。
P.S.2
本日中越沖地震が発生して、多大な被害が
ありました様子で、阪神淡路大震災を思い出し
ました。お見舞い申し上げます。
五位リンドウ( 牡丹 )
雨が続いています。こんな日は、逆にカラフルな
色を使いたくなりました。
もうすこし、カーブがゆるやかであれば
尚よかったかとおもいます。
グラデーションで、一気に自分の思いを
出している感じでしょうか。
何か、心の整理がついていないからかも
知れません。「あせり」や「やりたいことがで
きない」そんな気持ちを落ち着かせたいような
色の使い方です。
紫のイメージはみなさん、どのように
お持ちでしょうか?紫は、自分の精神を
正そうとするときや、体の不調を直そうと
する時気持ちよく使える色だと思っています。
少々古いですが、時代劇で殿様が病で伏せる
と、頭に紫のはちまき(?)を巻いている
ことがあります。そんな感じでしょうか。
次に目につくのが、黄色なんですが、
黄色は誰かに頼りたいという甘えがでたり
すると、黄色の色が新鮮に見えたりします。
前面に牡丹のピンクがでてきています。
牡丹です。友人曰く、カーネーションかと
思った。と言われてしまいました。
まっすぐに、思ったことを伝えてくれる大事な
友人です。感謝です。しかし、型を考え直さ
なくてはいけないのは、もう少し先に延ばして
も良いですか?
若緑( 小鳥 )
この作品は、フリスクケースです。
緑の葉の茂る中に、そっと覗くと小鳥が
巣を作っている。という感じを出そうと
しました。
まず、葉の型を数種用意して、金や
青や、紫で留めました。
そのあとで、薄く緑で葉を留めていき
重なりを出し、奥行きを出そうとしました。
少々浅くはなりましたが、奥行きは
でているようです。
小鳥は、青い鳥です。声を金のラメ
でサークル状に留めて見ました。
オレンジとピンクと白で、花を留めました。
風がそっと吹いている感じが出ていますで
しょうか。
ご覧になった方が、ご自分の手で
そっと、そっと葉をかきわけてみたイメージ
が、出せれば良いのですが、
アドバイスをお願いします。
つつじ色( 着せ替えパネル)
この作品は、DoCoMoのPの着せ替え
パネルです。ちょっと前に作りました。
透明なパネルに『くりすたるあーと』を
しています。
何故か、硬いというか、色気という
のでしょうか。
いつもの雰囲気とは違うと思われるかも
知れません。
これは、蝶の影を黒で留めたからで
す。私は、あまり黒を使いません。
無彩色は、無難ではなく、とても困難な
色と私は思います。
得に、ピュアな白と黒は私の苦手と
している色です。効かせ色としては、大変
な効果を生み出します。
得に黒は、苦手。
いえ、多分使い始めると、どんどん使って
しまい、抜けられなくなるからかも知れません。
避けていた色を、今何故使ったものに
惹かれたのかといいますと、実験的な色などを
試してきているので、精神がちょっと
尖っているのではないかなと思います。
自分を取り戻したい、落ち着きたいと思って
いるのでしょう。
そんな思いの方や、色が素敵だと思われた
方、いかがでしょうか。
感想をお聞かせくださると嬉しいです。
こちらは、「JUN美容室」にてお譲り
しています。
瑠璃色(宇宙 )
昨日、私にメールが転送されてきました。
添付されていた写真にインスパイアされて
作ったものです。
メールには、神の目と言われている宇宙の写真が
添付されていました。神の目とは、どなたがつけたの
かは、わかりません。NASAは、Helix Nebula, NGC 7293
と名前を付けていました。
内容は、7つの願いをかなえてくれるというものでした。
今日から7日間が一番パワーが強いらしいです。
転送メールですから、いつが今日なのか不明ですが
都合よく、メールを受信した日を今日としましょう。
願いはかなえられるかどうかは、別として本当に
宇宙は、私にいつでも畏怖の念を与えます。
それは、本当に恐怖で幼い頃は、星を正視することが
できないほどでした。
3000年に1度のものらしいことが書かれている
ようですが、どうやらそれははっきりとした事実では
ないらしいようです。
エアブラシを駆使して、色と樹脂を重ねて重ねて
色を留めました。でも、本当の宇宙には程遠い
まだまだ、勉強です。
サムライ・グリーン(炎 キックボード)
この作品は、息子のキックボードです。つい最近
誕生日に購入しました。とても気に入っている
ようです。外では、走らせていないのです。タイヤが
汚れるからだそうです。緑の色がとてもきれい
でした。もっとかっこよくしたかったので、
シールでも良かったんですが、なんとなく
『くりすたるあーと』しよう。と息子に提案しました
ら許可してくれました。
サムライブルーならぬ、サムライグリーンの
炎を留めてみました。
円柱なので、型を留めるのも少々私には
難しかったです。簡単な型なんですけど、
これまで平面に近いところを相手にしていま
したので。型を留めた後に手書きで、かすれ
た部分などを補って型の上部のみ樹脂を
乗せました。
『くりすたるあーと』は案外強いものですが、
鋭角なもので削られるとそこから外れてし
まいます。
遊び道具ですから、いつまで形を保てるかが
不安でしたが、実験的な意味も込めて作りました。
いかがでしょうか?
息子も喜んでくれそうです。
卯花色(桜 コンパクトケース)
この作品はコンパクトケースです。
コンパクトケースと同じものです。
元の色はシルバーです。
和紙の色を出してみたい。と思ったのが
この作品のコンセプトとなっています。
梅雨に入り、セミもなき始め、大変暑い日
が続いています。そんな時私は、さっぱり
とした物を近くに置きたいものです。
地色を何度も何度も、試行錯誤して
色を出しました。なでしこの花が泳ぐ
波の小紋を金で留めました。
私の大好きな桜を、是非とも夏を代表する
赤(カシス)で色づけました。
降り注ぐ桜がコンパクトの下位で波の
ように、跳ね上がり踊るイメージです。
もう少し、桜を少なく淡白にしたかった
のですが、私のどこからかで、淋しいのは
嫌という感じがしました。
こちらは、「JUN美容室」にてご希望の
方にお譲りしています。
よろしくお願いします。
洋紅( 鍵 )
この作品は、浅紫(携帯)を依頼されました
方と同じ方からの同時依頼になります。
携帯のような、依頼内容はありませんでした。
ですので、私の使用される方のイメージから
作り上げたものです。
両面で、変わった雰囲気を出したかった
ので、地色を青と赤に決めました。
青には、銀箔、赤には金箔を留めてあり
キラキラしてとてもきれいです。鍵は少し
アイテムとしては、小さいものなので
携帯よりもビビットな色が良いかと思い
濃い目に入れました。そのほうが小紋が
とてもわかりやすく、目に気持ちが良い
感じがします。
赤は、少々高めの熱を感じるので
月のイメージがある兎で冷を足しこみ
ました。青は、その反対で、華やかな
桜と、波文で動きを出しました。
鍵としては、作品を留める面積が
大きくてとても作業しやすかったです。
依頼主様、使用者様、楽しい時間を
ありがとうございました。
とろけるような赤い鍵は、私の最も好きな
ものとなりました。
浅紫(携帯 片面)
この作品は、依頼品です。片面を作成しました。
au(東芝)の携帯だと思います。
サブディスプレイは、『くりすたるあーと』樹脂を
上から塗り、保護しています。『くりすたるあーと』を
すると、ディスプレイに傷がつきにくくなります。
以外と強いんです。
依頼主様と使用者様は別の方です。
以降は、依頼主様からの依頼内容です。
・文様について大変興味をもたれている。
・山歩きが趣味で高山植物の花が好き。
・とりあえず、健康の文様にして欲しい。
・使用者様のイメージはブーゲンビリア。
・使用者様は、とても人の良い方。こんなに
人が良いのも珍しいとも。
・オレンジなどは、ちょっと苦手
ブーゲンビリアの花ですが、私は不勉強
なので、名前だけしかわかりませんでした。
ですから、後でネット検索しました。
携帯と鍵の作品を依頼されました。
鍵は、また明日にでもアップします。
手首を怪我されているらしいとか、依頼主
様は、それを大変気にされて早く直ります
ようにとおっしゃっていました。
さて、携帯はピンクのとてもきれいな
色でした。ですので、地色を生かしたもの
にしたかったので、極力色を抑えました。
ただ、悪い気を防げるように、金と銀を
少々留めました。癒しの色の紫を薄く
留めました。箔も留めています。
身体が丈夫になりますよう、小紋は
麻の葉文様を、白~桃のグラデーション
で、留めました。
当初、無病祈願で、瓢箪を留めるか、
難が転ずるで、ナンテンを留めるか
どちらかにしようかと思いましたが、
花がお好きとおっしゃっていましたので
花を留めることにしました。
お花は、山歩きということで、
単純な私は、桔梗や、リンドウなど
色とりどりの筒の形の花を留める
こととしました。不自然な流れの位置に
花があるかと思います。気づかれた方
いらっしゃいますか?金のラメを留めた
花をつなげて見てください。北斗七星を
形つくりました。北斗文は、とても強い
思いが込められた文様です。妙見信仰を
ご存知でしょうか?妙見さんという名で
しられていますが、北斗七星を神格化した
信仰です。星に願いを!ですね。
災難厄除、招福、延命と、さすが神様に
なるだけの思いが込められています。
しかし、女性ですので控えめにお花で
やんわりと願いを込めました。
螺鈿のチドリをいれました。チドリにも
家族的な幸せの願いが込められていま
す。
そして、内側に肉キュウのワンポイントです。
携帯は、カーブがかかっていて、樹脂を留めるのが
私には難しかったです。
また、文様や色は私の願いですから使用者様に
その効果があるかと言われれば、私にはわかりません。
文様の説明をしておりませんし、きれいだと
おっしゃって永くご使用いただければそれで私は
満足です。
使用者様、気にいっていただけると嬉しいです。
水色(牡丹)
色々と試すことが大好きな私です。
ブログパーツを貼ったり、はがしたりと試行錯誤
の毎日です。 about me (アバウトミー)という(本ブログでは、
右サイドのアヒル)自分発見プロフィールを
はりつけてみました。足跡機能がついているらしいです。
足跡つくか不安ですが、ブログで見ていただいている
実感があるととても嬉しいものです。
では、本題に戻ります。
この作品は、コンパクトケースです。
ケースです。元の色はシルバーです。
シルバーや白の下地は、とても色が出しやすいです。
”っぽい”色という微妙な色が好きで、そういう色を
今回も出そうと思いました。
黄味のある薄い青(緑)です。ターコイズブルーと
でも表現しましょうか?夏の定番アクセサリーカラー
です。この色は、自由と平和につながっている気が
します。もう少し濃いとよりメッセージが強く出そう
な感じがしますが、見る事で、自分の心に素直に
平和をとり戻せる。そんな気持ちにしてくれる色
の気がします。大正、昭和初期の着物のような
感じです。アンティークな感がしましたので、地の
文様は、波となでしこを金で留めました。なでしこは
秋の文様です。これに、春の文様の牡丹を
中央に、一点豪華に留めました。牡丹は、豊かさ
、美しさの象徴とされます。
コンパクトケースは、女性の秘めたところの
物で、公には出にくいものです。それをおしゃれに
きれいにしておく、香水瓶と同じ考えです。
自分の満足でもありますが、その内なるパワーは
いずれ、表に輝きとなり現れると私は、信じて
います。
こちらは、「JUN美容室」にて、ご希望の方に
お譲りしています。
気に入られた方が、自由を満喫できますように。
若緑(ロータス ミンティアケース)
この作品は、ミンティアケースです。
以前、ロータスの作品を作りましたが、
抹香臭くて、私は気に入っているのですが
もう少しなんとかならないかなぁ。と
考えていました。テレビに古代蓮が
出ていました。ロータスの色は、あの
古代蓮の色と決めました。
蓮の実も私好きです。蓮には”鎮静作用”
があるとか。私に合っているのかも
知れません。
それ以外に、蓮は、何者にも染まらない
清らかの象徴で、お釈迦様ととても繋がりが
あります。蓮は夏の文様だけではなく、清らか
ということから、年中通用する文様です。
沼といえば、亀 なので(強引)、波文様の他に
こっそり、亀甲文様の亀を小紋として
留めました。
なんとか、抹香臭い感じからやや抜け出た
ようでしょうか。
夏萩(うちわ)
今日はとても暑いです。そんな中、歩いて隣街まで
買い物に出かけました。勇気ある行動でした。
私は、萩文様が義母の影響かすきです。
この前も、何故か萩の文様を夏なのに使った作品
を作ったりして、少々頭をひねっていました。
そうしたら、かさねの色目に”夏萩”という
のを見つけました。少々嬉しかったので、
色目を使って作品を作りました。
少々緑が薄いですが涼しげで、淡白で
私の好きな作品です。
うちわ文様で、暑気払いをしましょう。
なるべくエアコンを使わずに頑張るつもりで。
それにしては、小さいですね。
作品の下の方が、波打っているような
陰影がでていると思います。
樹脂が硬化する直前に、筆で波を作って
みました。少々でこぼこしますが、
うねりがまた、違った動きをしていて
良いかもと思っています。
百群(アジサイ 豆蔦)
この作品は、フリスクケースです。梅雨の時期
アジサイを作ってみたかったのです。
「移り気」だのと少々良くないような
花の感じですが、 実はそんなことは
ないようです。
武将の方には、満開に大きく咲くところから
多事を成すと喜ばれたそうです。また、色が
変化することを八仙花とも呼ばれました。
なんて素敵でしょう。地方は忘れましたが
土用の日に、真っ白のアジサイの花を
入り口に、つるして置くとおこずかいに
困らないとか。
地色は、涼しげな色をと思い写真の
ような色を出しました。ですが、本当の
自分を表現できない、何か心配が
あるときは、このような色を好むことが
多いような気がします。
心の中の引っかかっている何かを流して
くれそうな流れができました。
ご覧になっている方で、そういう感じを
持っていただけると良いのですが。
豆蔦の地文様に商売繁盛の願いを
こめました。真っ白ではありませんが
白いアジサイと一緒にして、お小遣いに
こまりませんように。という願いを
込めています。
いかがでしょうか
鉄紺( 青海波 フリスクケース)
この作品は、フリスクケースです。
珍しく、黒地です。いえ、実際は黒を
使っていません。紫と青です。
エアブラシで色を留めますが、何度も
何度も色を吹くと、黒としか見えない
色になります。
そこに、銀を薄く半円吹きます。
キラキラ感がでました。
私はあまり黒色や濃い色を使おうと
気にかけなければ、使えません。
濃い色は、それなりに使う側の
パワーを取り上げます。薄い色の方は
パワーを促してくれるように感じます。
濃い色は、パワーを押さえ込みます。
だから、若い頃は黒い服を着たがる
人が多いようです。有り余る気力を
抑えているんですね。若いって良い
ことです。ビジネススーツは濃い
黒・青・無彩色が多いですね。
自分を抑え、協力して良い方向に
行こう!と努力されているからカモ
知れません。ただ、色だけでの一般論
ですので、ポイント的な効果です。
また、黒系統・無彩色の
服が流行ると、経済がちょっと
落ち込むとも言われます。
シワがふえるとも・・・・・。
濃い色を使うのは、良くないことでは
ありません。効かせ色としての効果は
とても重要です。「一時的に」、濃い色を
使うことで、ストレスを解消する効果
もあるようです。
パワーを取り上げられたままでは
たまりませんので、文様を少々派手に
しました。
私の好きな波の文様の青海波と格子です。
金と銀でとめました。そして、花の文様に
銀箔を留めました。日本の着物の印象に
近い感じがします。
こんな感じが良いと思われる方が
いらっしゃると思いますが、賛同される(
されない)方は、コメントいただければ
嬉しいです。
つつじ色(おそとでノーマット)
この作品は、今年の夏活躍するであろう
「おそとでノーマット」です。今日、ふと
みると、先日購入した「おそとでノーマット」が
私の目にとまりました。シルバーの地色で
とても地味な彼(彼女?)を作品にしようと
思いました。文様は、波と花と勝虫です。
夏の花火も季節もので良いかとも思い
ましたが、型を作る気力がまだ無いので
止めました。
トンボというよりも、勝虫と言うほうが
好きです。潔い飛び方といい、かっこいい
と思う虫です。サングラス風の目もきれい
です。蚊を退治してくれそうです。
勝虫(トンボ)とくれば、草原の波の上
なので波文様を入れました。
夏祭りとかに、似合いそうな色を地色に
入れました。子供の夏祭りは、この作品を
持たせての参加です。
ディープロイヤルブルー
あれ?なんだか、写真だとわかりにくい
ですね。
実は、イルカ(2頭)なんです。
咳が出てちょっと辛いです。だから、自分の
希望の作品を作りました。
小さい頃は、良くプールの下に沈んで
一人だけど、周りに人がいて、でも音は
遠くに聞こえて、水の音が心地よいと
思ったものです。今では、鼓膜が水圧に
耐えることは無理なので、できないでしょう。
でも、ふと、イルカが泳ぐような海に
沈んでみたいと思いました。
とても濃いブルーです。
自分を癒したいのと同時に、緩やかな
他社とのコミュニケーションを行いなさい
ということなのかも知れません。
しばし、沈んでいます。
長波の光を受けて、しばらく瞑想して
おきます。
青磁色(鳳凰 ミンティアケース)
風邪を引いて、ちょっと気管がおかしいです。
そうなってくると、何を作ってみようかという
アイデアまでもが出ません。
今日、少しだけ楽になった時間がありました。
これがその作品です。元はミンティアケースです。
白地でした。ここのところ、上村松園先生の
絵から、帯の色が気になっていました。
先生の絵は、とても好きです。
気分は、色をご覧になればわかるように、
まぁ良いかと思います。緑から黄緑への以降
と、ピンク、現状の状態を受け入れようと
思っているみたいです。すっきりとは
していませんが、身体も楽になってきて
いるのかしら?
麻の葉もようと、鹿の子を入れました。
健康になりたいという願いをこめて。
鳳凰は、私の原点にかえる為のもの。
寂しそうなので、ちょっとした牡丹を
添えました。この鳳凰は、着物の
文様から起こしました。
全体にきれいな色で、中のお菓子
との相乗効果が期待できそうです。
した感じです。
墨色(夏の紅葉で粋? ミンティアケース)
今日は、本当に暑かったです。
先日から体調を崩してしまいました。
夏風邪のようです。全く作品を作る意欲が
なかったのですが、今日はなんとかしてみよう
と、機材を並べてとりかかりました。
体調が悪いのですが、今日は愛すべき
息子の誕生日でした。
そして、できあがったのが、この作品です。
元は、ミンティアケースです。ブルーの台で
ラムネっぽい味でおいしいです。
夏の紅葉を以前から題材にしたかったの
ですが、やりたかった事ができなかった
ので、また次回がんばります。
”ユニセックスな粋感”を出して
みようと思ったのです。風邪ひき頭で
試行錯誤して、こんな感じになりました。
片身替りで、昔から使用されていた
文様をいれました。紗綾形、青海波
萩は、秋の文様ですが、なんとなく
使いたかったので。
大きな○は、太陽、小さな○は、月の
ようです。
粋とは何か?を勉強しないといけま
せんね。勉強で、なんとかなるのかしら?
あら染め(かの子百合 コンパクトケース)
この作品は、コンパクトケースです。依頼品です。
ベースの色はシルバーでした。
依頼主様のお母様へのプレゼントだそうです。
イメージを固める為に、依頼主様にお母様の
雰囲気やお人柄を尋ねました。
私もそうですが、改めて身内のことを他人に
説明することは滅多にない気がします。
ですから、頭のイメージを言葉にするのは大変
だと思いますが、考えるのに良い機会かも
知れません。でも照れくさいですよね。
が、がんばっていただきました。
依頼主様のお母様は、社交的で仕事で人前に
よく立つ方だそうです。九州の方で人情深く
姉御肌だそうです。その他色々・・・・・・。
依頼主様からの要望は、まずは”薔薇”で。
できれば蕾でなく、咲いている薔薇で。
私は驚きました。だって、薔薇は私に
とって、とても難しいのです。
理由は、桜のイメージではないそうで、
どちらかと言うと薔薇かなぁということでした。
依頼内容をまとめると
・桜のイメージではない。薔薇をポイントで。
・花が好きなので花柄が良い。
・どちらかというと、ピンク系が良い。
・派手過ぎず、地味過ぎないこと
上記3項目は、うんうんと考えられない
こともないですが、4項目は、難題です。
感覚の問題ですから、私が地味だと思っても
派手かも知れませんし、難しいです。
薔薇は、一歩間違えば「トールペイント」で
良さそう。となりますし、シールなどを
置いて留めてしまえば良いのかもしれません。
でも、それは私は嫌でした。薔薇なら一重や
八重の日本的なものにしようと思いました。
デザインもきまらないまま、時間が過ぎ
依頼主様がしびれを切らして(冗談です。)
薔薇でなくて良い。という許可を頂きました。
洋風な感じが良いのだろうと思いました。
まずは、地色です。依頼主様からの情報で
ピンクベージュが良いだろうと思いました。
つまり、桜色や紅色の褪せた色(あら染め)
です。この色は、5色使用してます。
冷涼感のある色にできました。ところどころ
に、金を置き温かみを追加しました。
淡いピンクは、愛情の豊かさを表します。
やさしさを前面に出します。
銀で小紋をかわいく、まるく置きました。
さて、ポイントの花です。九州の佐世保
のあたりのご出身でしたので、あのあたりの
花を調べました。「かのこ百合」を見つけました。
レッドデータ種らしいです。とてもきれいです。
百合は西洋では純潔など尊く、時にはマリア様を
あらわすものです。日本では、夏の文ですが、
純潔ということで、尊さをあらわし年中、手元に
おいてもおかしくないかなぁと思いました。
これが、着物だとそんなことは言えないのですが。
百合は手書きです。間違いを指摘される前に
言います。百合のガクはそんなに大きくありません。
かのこ百合は下向きの花ですが、上を向かせて
います。
百合以外には、6弁の花を置きました。そして
あえて、桜色は少なくして、緑、黄色、青、白など
で花は多く置きますが、すっきりと見えて派手に
なり過ぎないように、さわやかに置きました。
黄色~白~緑のグラデーションの花を置くと、
桃色地に映えて、何か意志を感じます。
心から喜びを出して、周りの方に愛を与えて
頂ける力を増すようにこの色にしました。
この時点でまだ、中央のデザインは思い
つきませんでした。はじめは、4つの正方形
の中に四季を閉じ込めようかと思いました
が、手が嫌がりました。脳裏には菊水文が
浮かび、波の自由さと気品の菊でこちらを
採用しました。菊を浸した水を飲んで無病
を願う重陽の節句が有名です。この文様を
つけていれば、元気が沸いてくる、なんて
思っていただけると嬉しいです。色も、多くの
方と楽しく過ごせてそれがうねりとなり幸せを
もたらせてくれるような、ターコイズの波と
赤と薄紫の菊を置きました。
実は、この依頼を頂いて小心者の私は、
夢を見て、気に行っていただけないような夢を
みました。依頼主様には、気にいっていただけ
ましたが、ご使用されるお母様には気に入って
いただけますように。
砥の粉色(桜 満開)
この作品は、砥の粉色(桜 コンパクトケース)の
完成品です。
最初に、作業は「私にとっては」困難でしたが
とてもヤリガイのある作業で、楽しい日々が
すごせたことを依頼主様、関係者様に感謝
します。
依頼の内容ですが
・コンパクトの色を使って欲しい。
・お父様の大好きだった桜を文様として欲しい。
・ご姉妹で使用されるので、三つで一つの
作品として欲しい。しかし、一つ一つでも
作品が完成しているものが欲しい。
依頼主様とお話していると、”火照りは駄目”と
いう言葉が脳裏に浮かんできました。
何故かはわかりません。コンパクトの
地色も黄味はありますが、ニュートラル
カラーに近いものでしたので(思い込んだ)、
三つのコンパクトは、寒色系で作成することに
決めました。寒色とはいっても、青や紫
だけではありません。寒色の赤もあれば
暖色の赤もあります。
ご姉妹のお写真を拝見させて頂いたり、
どのような雰囲気かを色々お聞かせ
頂いて、イメージを固めて取り掛かりました。
ご長女様は、静かな湖面のイメージ、
次女様は、華やかな中にも自由を、
三女様は、あでやかさとやさしさを
表現できればと思いました。
ご姉妹ですからどのコンパクトでも
良いのですが、イメージする方が
作業しやすいものですから。
作品は、以前も書きましたとおりカーブが
あり、樹脂を留めるのがとても難しかった
です。
デザインですが、桜と指定されていました
ので、文様の決定は簡単でした。
全体は、虹色(7色)のグラデーションで
おめでたい雰囲気を出しました。虹は、
つまり全ての光であって、白色光(太陽)と
同様の力を持つと思っています。
少々強引でしたが、赤の次に紺を入れ
三つが繋がるようにしました。
鶴か、吉兆鳥だと思われる絵と、瑞雲
と思われる絵をバックに銀で留めました。
こちらの絵で、三つを更につなぎました。
次に、桜です。枝が続く絵をデザイン
しました。虹色のグラデーションとご姉妹
のイメージで、桜でも、向かって左から
山桜(コトヒラ)、黄桜(ウコン)、ベンドノ
全体にソメイヨシノらしい桜を置きました。
ネットで調査して、イメージを考えながら
文様を置きました。ですから真に正しい
上記の桜ではありません。ごめんなさい。
枝も色のニュアンスを繋がっていて、
尚且つ個々に個性を持つよう濃青~赤で
グラデーションしています。
個々の作品は、こちらに写真をアップ
しています。
あれやこれやと、作業をとりかかって
終了したのが、合計7時間後でした。
ちゃんと休憩とりました。手が遅いので
もっと早くできるようデザイン能力を向上
させないといけませんね。
あー。楽しかったです。
”きれい。”とみなさんで喜んで頂ければ
それで私はとても嬉しいです。
気に入っていただけましたら、またご依頼
お待ちしております。
常盤緑(松竹梅 フリスクケース)
この作品は、フリスクケースです。涼しい緑で、
目に気持ちの良いものを作って見たかった
ので作りました。
シンプルに緑がメインですから、あまり色を
使わずに文様を留めました。
ご覧のとおり、松竹梅のおめでたい文様です。
地色のこの緑は、ストレスを解消する力がある
色だと思います。目から入り、胸の辺りの
気管を広げて、呼吸を楽にするような
感じがありませんか?森林浴のような効果は
期待できませんが、清涼感を携帯するような
感じがあれば、嬉しいです。
日本では、緑は青の仲間としていました。
そこで、松は青色にしてみました。
松は、神様の憑代(ヨリシロ)とされ昔から
縁起の良い木です。
竹は、木でも草でなく、剛、柔でもないところ
を良しとし神聖視され縁起の良い文様と
されたようです。
また、松竹梅は常緑樹で生命力が強い
とされ、長寿の印とされました。
単純ですが、作っていても心が安定
しているので楽でした。
桑染め(フリスクケース クローバ)
この作品は、フリスクのケースです。
これまで作成してきたフリスクケースは
人に差し上げたり、「JUN美容室」(兵庫県川西)
に飾って頂いたりして無くなりました。
練習も兼ねて、作ったのがこちらです。
昨日、今日ととても暑い日が続きます。
涼しげな感じを、赤黄系で出そうとデザイン
しました。少々最近、青紫系が多くて
偏りそうだったので、赤黄系にこだわり
ました。写真が悪いので、あまり良く
なさそうですが、本当は良いフリスク
ケースです。
いかがでしょうか?もう少し濃い茶の
ラインを、細く付けようと思ったのですが
気が着いたのは、完成間近のため断念
しました。夏の気分を出せるように、文字
を入れてみました。
こちらは、「JUN美容室」にて
実物をご覧いただけます。
さて、青藤(桜と金魚)ですが持ち主さん
等が文様に関して調べてくださって、尚
いっそう気に入られた(と解釈したのです
が・・・・・)とのことで、私としても心で
とても嬉しいと同時に、もっと勉強しないと
追い越されそうだとも思います。気を引き
締めてがんばります。
砥の粉色(桜 コンパクトケース)
この作品は、ファンデーションのコンパクトケースです。
試作品です。このコンパクトケースに作品をして欲しいと
いうことでした。とても私には難しい色です。そして、深い
カーブがあり樹脂は流れてしまうので、私にはとても難しい
作業だと思います。だから、余計にやりがいを感じます。
考えて当初は、コンパクト全体を塗り替えようと
思っていました。
しかし、依頼主様曰く、この色が良いとおっしゃられ
ました。幸いに同じコンパクトケースを練習用として
お借りできましたので、試作品を作りました。
私は、依頼されるとまず当たり前ですが、色々と
作品についてのお話を依頼主さんとします。
それが長いとメールのやり取りなどで数日かける
場合もあります。
私に依頼をされる方は、それを覚悟でよろしく
お願いします。
それでも、お渡しする直前までお気に召さな
ければどうしよう・・・・・と悩みます。
互いに満足ができる作品に
仕上がると、とても嬉しいものです。
コンパクトケースは試作ですので依頼主さんへは
全く別のイメージとなる可能性もあるわけです。
しかし、色や文様は基本変わりません。
今はお話できない、私の心にある言葉は
できあがった作品をお渡ししてから、またお話
させていただきます。
完成品を楽しみにしていてください。
瑠璃色(桜)
この作品は、 ハートのピルケースです。
本日の気分がそのまま出ているような
作品です。
今日は、買い物先で貧血をおこして
しまいました。目的半ばで帰宅して
眩暈と格闘していました。
自分の体力のなさは良くわかっています。
作品にも、紫の色が出る兆候があったのに
過信してしまいました。反省してます。
この作品、一見すると普通の
『くりすたるあーと』なんですが、角度に
よって、桜の文様が変わるんです。
すみません。大げさですね。見る角度を
変えると、小紋の桜が大きな紋の桜の
上に浮き出たように見えたりするのです。
実験的に作ったもので、作った時は
妙に嬉しかったです。
そっと、秘めた言葉を入れておくなど
ロマンティックなことができそうです。
が、角度によって見えるわけで、秘めた
思いを周りの方がばっちり見ることが
できるということ、見た目ザワザワ感が
あり、すっきりしないような印象を受ける
かも知れません。
でも、秘めた思いを詰めたいのでしたら
お勧めです。
青藤(桜と金魚)
この作品は、auの携帯です。依頼品ではありません。
が、お願いして作らせて頂きました。
持ち主の希望は、
・寒色系で幻想的に。
・蛙キャラを入れて欲しい
ということでした。
この二つをクリアするのは、ナカナカやりがいが
あると思いませんか?
携帯という常に手元にあるものは
少々気配が薄い印象で充分目立つと
私は思っています。
持ち主さんは、蛙キャラが寒色系
デザインを台無しにしてしまうのではと
不安がっていらっしゃったようです。
しかし、私はそうは思っていません。
強い希望というのは、心の支えで
あることが多く、我慢してそのデザインを
あきらめるということは、オーダーでは
ないですし、持ち主が満足で、安心でき
れば、他の人が「?」印を出しても
構わないと思っています。
ですので、是非蛙キャラを入れましょうと
強く勧めました。
なおかつ、他の人の目を引くものが
ベストですよね。
花は、緑の葉を付けてあざやかな
色とりどりの色をして咲きます。
花と葉は違和感がないと思いませんか?
葉の緑は、花の色に合わせて明度や
彩度などを調整しているのです。
色のルールさえ守れば、違和感が
生まれることはないのです。(理想ですが。)
蛙ちゃんも、ぱっと見ただけでは目立たない
ように、混じるように小さめに入れました。
目と口も黒ではなく、青で手書きしています。
想像よりも、違和感なく蛙ちゃんは漂って
います。蛙は縁起物でもあります。
WINのメタリックな部分はきれいで
残す方向に決めました。
当初、金魚は入れたくなさそうでしたが
私の希望でいれさせていただきました。
金魚は、小さいですが邪気を避けることが
できるという文様でもあります。私の気持ち
と共に入れさせていただこうと思いました。
ただ、かわいらしいオレンジや赤系の
金魚だからあまり乗り気ではないかと
考えましたので、こちらも、影を青に、
模様を青、紫、赤を使用してみました。
いかがでしょうか?
花には、桜色を多めに入れました。
寒色系ばかりでは、冷たいような印象が
濃くなるためです。華やかな花気が香る
寒色系だけど、温かみがあるような・・・・。
を目指してみました。
いかがでしょうか?
お渡しするまでは、ドキドキしていたの
ですが、持ち主さんからは、
お褒めの言葉を頂いて、とても
嬉しかったです。
作らせて頂いたかいがありました。
茜色(鳳凰)
この作品は、私の携帯です。
前の携帯がボタンが効かなくなり、
ショップで上位機種の携帯を購入しました。
何故か赤の携帯です。
それは、風水で赤い携帯が良いと聞いたからです。
自分で『くりすたるあーと』をしよう!と
思った時に赤い色が下地なので、
とても悩みました。
赤いままで、美しかったのもありましたし、
映えるデザインが思いつかなかったのです。
華やかなデザインでも良かったのですが。
その時は、”正倉院展”が開催中でして、
資料を見ると、鳳凰を発見したのです。
資料を集め、デザインをして型をつくりました。
そして、上記の鳳凰ができあがりました。
下地は、ありません。元々のデザインの唐草
です。maco師匠に助言をして頂きながら
作りました。後に樹脂が平らではなかったので
やり直しました。
宝珠をくわえてさせたかったので、でき
あがりに、スワロを要所要所につけました。
光ります。(これは、携帯の元々の機能です。)
とても気にいっています。
しかし、鳳凰を作ってから何かしら
ひっかかりができました。生活でも、なにか
ひっかかるんです。なんだろう?と悩みました。
吉祥を意味するのに・・・・・。鳳凰は雌雄で
一つの言葉となっているので、寂しいのかも
と一人思いました。
そこで、お嫁さんを作ろうとがんばったのです。
あまりお見せできるような感じではないのですが、
地味なお嫁さんになりましたが、喜んでくれると
いいのですが。私が満足しているので良しとし
ます。
私のお気に入りですから、ブログのアドレスも
鳳凰の名前です。 街で見かけましたら、お声を
かけてください。
菫色
この作品は、見てのとおり「すみれ」です。
宝塚に住んでいますので、スミレは前々から
作ってみたかったんです。道や庭すみに咲い
ているスミレをよく観察して、宝塚のマン
ホールも観察して、絵をおこしました。
毎日考えていたわけではありませんが、
ひと月ほどかかりました。
今日のような青い空(ベビーブルー)を
背景に留めたかったのですが、
何故か、紫から青~銀にグラデー
ションしてしまいました。
私の気持ちが不安定なことや、
現在依頼されている方のお好きな
色味が寒色系(紫・カシス)というこ
とも影響しているかと思います。
ちょっと、疲れたので、葉は手書きのみで
入れました。なおさら疲れてしまいました。
私は、作品を作るとき必ず何か手を加え
たがる様です。
感想を頂けると嬉しいです。
薄紅藤(水滴)-その2
この作品は、薄紅藤(水滴)のその2です。
桜の花の形が異なります。また、地模様に
入れた文様も異なります。
紫が少々薄いところも異なります。
私のそのときの気分で、薄くなりました。
金魚も、若干黄味が強いです。
二つとして同じ作品ができない理由の
一つです。(いいわけ)
持っていて嫌味がない好きなデザイン
ですが、私の気分や作品を留める
材質により微妙に変化します。
大きさなどでも、変化がでます。
こういっていると、なんだかとても繊細な
感じですが、フィーリングで以外に良い
作品ができる場合が多いかと思います。
ところで、『くりすたるあーと』って樹脂を
使用しますが、他は、箔・螺鈿・胡粉と
少々高価ですが、本物を使用しています。
その為かはわかりませんが、人工的な
光よりも淡い今日の曇った光の中で
とてもきれいだと思ってジーッと見つめて
しまいます。
私の携帯物全てが『くりすたるあーと』
を施しているのではありません。
気分にもよりますが、そのままが良いものは
そのままにしています。シンプルが良いと思う
ものは、無理やりはしません。
持ち主の気持ちです。
裏山吹(花菖蒲)
この作品は、印鑑ケースです。深緑(ひょうたんと梅)
の対として、作りました。
対比色のもよりの色を使いました。おそろいです。
ペアで揃えて使って頂くと良いかと思います。
地模様は、麻の葉文様にしました。
丈夫ですくすく育つようにとの意味が
こめられています。
このブログでは、定番になってきた蝶の
螺鈿を留めました。
アヤメ?花ショウブ?かきつばた?
いずれでも、良いのですが、縁起を担いで
花ショウブと決めました。強引ですが、
花ショウブです。本来のショウブとは、種類も
全く異なりますが、きれいに見えるので
花ショウブとしました。
外見は、女性的で健康的ですが、
ピシッと、信念を貫く気持ちをこめました。
P.S.
このペア作品は、「JUN美容室」で実物を
みることができます。
深緑(ひょうたんと梅)
この作品は、印鑑ケースです。三文判などを入れる
程度のものです。印鑑を入れるのですから、たとえ
三文判と言えど、水の関係は避けようと思いました。
できるだけ縁起のよい文様と考えました。
色は、地色を生かして、金から銀へのグラデーション
です。途中、市松文様にあわせ、緑を淡く留め
ました。かつて、日本では、緑も”青”の仲間として
青色と呼んでいましたので、青も市松に混ぜて
留めました。
この作品には、最初からひょうたんを留めよう
と思っていました。当初、6つひょうたんを留め
”無病=六瓢”と思いましたが、うるさくなるので
二つだけ留めました。手書きで、瓢箪に紐を
付けました。瓢箪は、子孫繁栄や、幸運に
恵まれるようにという吉祥文様です。
市松と瓢箪を留めることで、次のものが
ひらめきました。螺鈿の梅を贅沢使いすること
です。寒い中、凛と咲く梅は、逆境に耐え美しく
真っ先に花を咲かせるという人生になぞらえ
られるます。
瓢箪と梅とは、とても良い感じになりました。
緑(あお)がとても、心の平穏・正しいやる気に
導いてくれるように、願いをこめました。
薄紅藤(水滴)
昨日、とても暑かったし、夏を乗り切る為に
髪をカットしました。
とても、信頼のおける店です。髪は、その店で
しか、カットしません。実は、カットしてから
3~4ヶ月ぐらいたっているかと思います。
それでも、変にならないカットってすごい!と
思いませんか?職人!って感じの美容師
さん達がいらっしゃって、お話もとても
面白いです。
そのお店の方とはとても縁があり、
後々、お話する機会があればと思います。
なんとそのお店に、わたしの作品が
おかれます。お店の名前は「JUN美容室」
兵庫県川西市にあります。
ブログでも、アップしますが、実物を
見たい方は、JUN美容室にカットついでに
横目で見てください。
よろしくお願いします。
この作品は、『くりすたるあーと』との出会いの
デザインを真似(アレンジ)したものです。
携帯に、このデザインをして下さった方は、
東京にいらっしゃいます。
あじさいをおもわす、地色です。その色は当時の
私の心を癒してくれたようです。寝るときに
枕元に置いた携帯をじーっと何度もみました。
一生懸命作ってくださった感じがして、
自分も同じデザインを作ってみたいと
考えていました。
作成中に、私は、花が少ないと
ちょっと、心が寂しい気がすると
感じました。
ワビサビを心得ていないかもと・・・・・。
これから頑張り、空間を大事にして
デザインします。少し反省しながら。
でも、アジサイを思わせる色味と
花と金魚という組み合わせは、私は
大好きです。
凍り色(レース)
今日は、雨でした。かなり激しく外には
でかけませんでした。
たまたま、息子も休んでいて、一緒に
作業していました。
『くりすたるあーと』は、しっかりくっついて
いますが、剥がす事もたやすくできています。
リサイクルとか、携帯の交換時に
『くりすたるあーと』だけ残したい場合、
完全に近い形で、残すことも可能です。
そんなことを利用して、レースを
閉じ込めてはがして、窓に貼って見ました。
いかがでしょう?
ずっと貼り続けるのは、問題がありそう
ですが、雨の中しばらくは、
とてもきれいだなぁと、息子と二人で眺めました。
唯一の静かな時間でした。
クリアは、浄化作用があるようです。
何も手を加えていないから、強い・・・・・。
そんな感じでしょうか?
クリアに負けないものをつくりたいです。
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NARUTO(千鳥)
この作品は、息子のステープラーに描いたものです。
学校の図工で使用するらしいので、あまり派手に
ならないように、一部分だけ樹脂をおきました。
元は、無印の素敵なステープラーです。
この裏側には、名前と息子の干支を留めています。
シールより丈夫ですし、誰のかがすぐにわかり
便利です。
大人気の、NARUTOが大好きです。私も
nobodyknows+が大好きで、二人で見ています。
そこで、”チドリ”という忍術?がでてきますが
それを、ひっかけて作って見ました。
波にチドリの螺鈿で、金箔を置き、男の子を
意識して、キャタピラっぽく仕上げ、ブルーを
濃く入れました。
息子に ”チドリ の 絵を 入れて見た”と
伝えると、とても喜んでいましたが、
”とり?!”と腰からがっくりされて、切々と
NARUTOのチドリについて説明を受けたの
でした・・・・・・・。でも、二人してちょっと
楽しかったです。
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くちなし(桜 フリスクケース)
この作品は、フリスクケースに直接、絵を置いた
ものです。
ぱっと見は、黄色っぽいと思われるだけだと
思いますが、”っぽい”というのは、実は意外と
『くりすたるあーと』では大変な作業です。
『くりすたるあーと』は、純金粉を混ぜ込んだ
塗料を使用した、金・銀・黒・白・青・赤・黄・紫・緑
の9色を使っています。
エアブラシを使用するのですが、エアーの
強弱で濃度や明度が変わり、混ぜることにより
”っぽい”色を出して行きます。
地色も、地模様の小紋(金色っぽい)も3~4色
使用しています。手間がかかります。
桜文様も、3色以上を塗り重ねます。
混ぜすぎると、濁りが出て、私は好きでは
ありません。
この作品は、大地に根ざす金がかる黄色を
土台にして、情熱のオレンジの花びらを
留めています。明度を下げる事により、
少々和らいだエネルギーの情熱を、足元から
受取れますように。
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はしたいろ(バラのつぼみ)
この作品は、義母にプレゼントしたものです。
たまには、洋風にと思いましたし、義母は
バラが大好きでした。
地色は、桃~薄紫で義母のイメージと
痛みを和らげる色であり、不眠症などの
症状改善にも効果があると
言われています。疲れを癒すことが
できればと思い、心を込めて作りました。
バラは、昔から長春花と呼ばれ、長寿の
吉祥紋です。つぼみで若さを出しました。
地色とバラの間には、梅の紋を留め
ました。白梅にみたて銀で留めました。
つぼみは、型をエアブラシで描いた後
手を加えて、立体感を増しています。
花を散らそうと思いましたが、義母には
凛とした一輪が似合います。
余計というと語弊がありますが、
余分な物を取り除いたシンプルな
ものに仕上げました。
使用される度に、心が愛で満たされ
安定するといいなと思います。
静かさがこの作品から伝えられると
嬉しいです。
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壺スミレ(ツバメ)
この作品は、私の母の携帯電話です。
母の日に、プレゼントするものがなかったので
無理やり携帯を預かって描きました。
近くでしたら、1日かからずできるのですが
母は遠方にいるので渡すのが遅くなりました。
でも、もう一台持っていて、主流で使用している
携帯ではありません。それもあり、携帯で
やりたかったことをほとんどしました。
普通なら、ここには樹脂は置かない。というところ
まで樹脂をおいています。何も考えずにデザイン
しました。好きなモチーフの金魚と桜と紅葉を
置きました。
裏側は、地色も好きなので地色から薄く
私の気持ちのまま、淡い透明感のある色を
グラデーションしました。地の上ですが、
ツバメにしました。躍動的でおしゃれで
家族を大切にするイメージがあります。
母に、”まだまだ。これからも恋に仕事に
頑張って”のメッセージです。
ただこの携帯が、母に似合っているかと
いえば、疑問です。もっと違う感じです。
もう一台あるので、それは、イメージを
固めてみようと思います。
こちらは、携帯のボタンです。ぷっくりとボタンを
仕上げると、とてもキーが押しやすくなります。
こちらもきれいめのグラデーションを入れ、
水玉をちらしました。
ただ、携帯の筐体の素材により、のせた
樹脂が思ったより縮む場合があり、気が抜けない
作業ですが、反面好きな作業です。
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韓紅<からくれない>(薬球くすだま)

この作品も母の日のプレゼントとして
依頼されたものです。
元は、「無印良品」の鏡の大きなものです。
依頼された当初は、その大きさに
ちょっと心の中でドキドキしました。
”私に作れるのかしら?”という迷いも
ありました。何故なら、私は作業が
遅く時間がかかるからです。
携帯電話の片面でも、手が込んでくると
2時間とか平気でかかります。
余談ですが、作業中の私は、マスクに
めがね、エプロン、ひっつめた髪・・・・・。
人様にお見せできる姿ではないなぁ
とも思います。
依頼内容は、
・お母様へのプレゼント
・お母様は、社交ダンスをされていて、
大会などでメイクをされるときに使う鏡を
プレゼントしたい。そのため、きれいなのが
良い。
・赤地で花柄が良い。
とのことでした。
実は、以前から型を作っていたものが
あり、それを使おうと思いました。
まず、下地は依頼された赤です。もう少し暗めの
深紅も考えましたが、ダンスですから、
少女の気持ちを持っていただけるとと思い
少し明るめにしました。凛とした赤は、
情熱を与えパワフルにする色です。
また、ピンクやオレンジの元になる色です。
つまり、愛ややさしさの元の情熱の
根源と思っています。
なにより、赤を見ると元気になりませんか?
世界のどこかの治療で、赤い光線が使われる
というニュースもありました。
華やかになるように、悪い気が近寄らないように
良い気を放ち、気分が高揚できるように金で
アクセントをつけ、金箔をとめました。
花爛漫となるように、下地に、金で小さな桜と梅
を施しました。四季を通じて使用できるように
四季の花々(冬は、思いつきませんでした。)
梅、桜、牡丹、菖蒲、朝顔、百合、菊をちらしました。
長寿の願いの蝶の螺鈿(らでん)を留めました。
花々にも意味をこめましたが、一番は『鈴』です。
巫女が踊りの奉納時に手に持つことが浮かびました。
技芸上達のお守りとして親しまれたものです。
ダンスの大会で、良い成績をおさめられますように
願いを込めて作成しました。この鏡を眺めることで
あふれんばかりの愛情を中心から周りへあたえら
れますように。
次に鏡の台、つまり裏側です。こちらは、鏡を立てて
使用した時に、シルバー地のままだと、少し寂しいですし
赤の蓋が内側に入り、只の鏡だと他の方に思われる
のも、少々嫌かな?とおもったのです。
あまり、裏に作成することはないと思いますが、
依頼主に相談して、軽く花柄を作ることとしました。
色見は、うっすらとした赤です。グラデーションしました。
淡色の花をポイントにしました。
内側です。完全に作品をつくると、鏡が閉じなくなります
一部分だけに作品をつくりました。
どこから見ても、上下がないような作品にしたかった
ので、金魚にしました。金魚は、吉祥紋で、金運上昇
や邪気を退けるという意味合いがあります。
しずくをちらし、涼しげで、赤づくしの中に、清涼感
のある水色を見て、冷静をとりもどす場合も必要かも
と思いました。
少々、長くなりましたがいかがでしょうか?
感想を頂けるとうれしいです。
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木賊に牡丹、鳳凰
なんだか焦点があっていない写真ですが、
依頼品の鍵です。片方は、牡丹の花を緑の下地の
上に置きました。
金から緑へのグラデーションで仕上げました。
緑は、目にやさしいので以前は教室の黒板等も濃い緑
でした。実は目にやさしいだけではなく、心にも安定を
もたらす色です。森林浴などもそうですよね。
実は、緑の下地を思いついたのは、牡丹の花を
入れて欲しいと依頼されたからです。牡丹といえば
赤い色が良く似合い、また心の高揚を助けるものです。
高揚を良い形でキープするのに緑が良いと
思ったのでした。
さて、反対側は、鳥ですが、こちらも牡丹つながりで
鳳凰です。私は、鳳凰など鳥が好きみたいです。
こちらも赤い色がきれいに見えるよう下地に銀~
白をおきました。パールっぽく見えます。
牡丹も蝶も鳳凰も、開運や招福の吉祥紋です。
小さな幸せが訪れますように。願いを込めました。
鍵にくりすたるあーとをするのは、とても好きです。
羽織の内側を洒落たものにしていた日本人の
心と通じるものがあると思います。
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さくら重ねと紺青(こんじょう)
これは、叔母に作ったピルケースです。
ですが、イヤリング入れとして渡しました。
下地は、桃色です。つまり、桜色です。
銀箔をまわりにおき、桜をおきました。
次に、蝶を二羽。青と黄色です。
その上に、また桜を重ねました。
最後に、紺青の小鳥をラメ入りでおきました。
この作品を見るたびに、
幸せな気分になり、心が安らぎ
やさしい気持ちがあふれ出すような感じが
するようにしたかったのです。
いつ眺めても、桜満開のしたにいる
自分を想像できるように、立体感があるように
気をつけました。
あかるい桜色は、女性にとって
軽やかな心と身体をつくり周りの方をも
楽しくする色だと思います。
銀は、よいエネルギーを吸収でき、
浄化力があるように感じます。
つまり、桜色の作品を見て、
良いエネルギーが出て、
銀箔が吸収して還元する。
蝶の薄い青や、小鳥の紺青とあわせて
落ち着いた幸福感で満たされる。
叔母に渡した時に、”とてもきれいね”と
喜んでいただけました。
褒められて、私もとても幸せでした。
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クレナイ(てふ蝶)
こちらも依頼品です。
四角いピルケースです。まわりは、金色です。
金色は、自分の元気を放つ色だと思っています。
また、悪い気を遮断してくれそうな感じがします。
色は、何千色もありますが、金と銀とは全ての人に
似合います。ただ、”さし色”ですから、さす量を調整すれば
良いわけです。
私は、よく小さなイヤリング(ノーホールピアス)をして
います。自分のおまじないみたいなものです。
さて、依頼内容ですが
・お母様へのプレゼント
・派手に
とのことでした。
派手にということで、最初は、虎柄にしようかとも
思ったのですが、どうもうまくいきませんでした。
随分悩んで、写真のようになりました。
花唐草を赤で入れました。唐草、蝶ともに長寿の文様です。
蝶は、‘若干’ですが「五行」を意識しました。
スワロフスキーの石を、貼り付けてあります。
金箔と銀箔もとめました。
貝(螺鈿らでん)の花、花びらも留めて、花に遊ぶ蝶を
表現しました。
赤は、元気になるパワーを送り出しています。
中に入れるお薬にもパワーが入り、より身体が健康に
なればと思います。
しかし、そんなことは依頼主、使用主には関係が
ないことで、”きれい!”と思っていただけると良いので
直接は、上記のようなお話はしておりません。
本ブログを見ていただくと、載ってるぐらいで・・・・・。
一見昔のセルロイドっぽいですね。
気に入っていただけると嬉しいです。派手でしょうか?
ご覧になった感想をいただけると嬉しいです。
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二藍(鯉花)
今日は休息中です。
昨日の”母の日”に向けて色々作成していました。
たくさん作成したので、アップしていきます。
なんと!依頼もあり、とってもありがたかったです。
M様 楽しい作業を提供していただいて
ありがとうございました。
写真は、依頼品の携帯灰皿です。
元は、お持ちいただいた「無印の携帯灰皿」です。
依頼内容は、
・お父様へのプレゼント
・鯉を描いて欲しい。
・濃い目の青
でした。濃い目の青をということでしたので
銀箔~青~紫へのグラデーションとしました。
紫を少々多めにグラデーションしました。
紫には、身体や精神の回復を手助けする力があると
言われています。
池を上から覗いたような感じに仕上げています。
手前の桜から、鯉をみると立体的で私もとても
気に入った作品です。
まぁ、自分が嫌だと思うものは、心が動かないので
お渡しできないですけどね。
携帯灰皿ですが、私の作成したものを見て
ちょっとしたストレスが解消されると嬉しいです。
感想をお聞かせくださいませ。
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うさぎ
私が作成した、くりすたるあーとです。
「 あーと 」というと少し抵抗があります。。
何故なら、私が作るのは芸術かしら?
と思うと、疑問がでてきます。
しかし、職人か?(タカあんどトシみたいですね。)
と尋ねられれば、それも疑問です。
自分にしっくりくるまでは、しばらくこのままです。
「くりすたるあーと」とは、京友禅をモバイル機器や
携帯品など固くて平面なものに京友禅の柄を
描いていくものです。
贅沢にも純金粉を混ぜ込んだ塗料や、
箔、貝(螺鈿らでん)などを使って特殊樹脂で
おおいます。
すると・・・・・・
自分だけの機器がつくりあがるというものなんです。
全て手作りですので、同じものはできないのです。
(すみません。私がまだ未熟だからかもしれません。)
なべなべらしい!作品を目指して、
日々頑張っております。
お目にとまりましたら、コメントなどをよろしくお願いします。
この作品は、義母の鍵です。両面の内容を変えて作成しました。
義母はうさぎの置物や人形、絵が大好きです。
ですので、鍵も「うさぎ」にしました。
青いほうは、『波にうさぎ』です。昔からあるモチーフを
なべなべ風にアレンジしました。また義母は出雲出身ですから
[因幡の白兎]もイメージして、元気な うさぎ を留めました。
赤いほうは、赤は人を元気にさせる色ですから、
下地に[麻の葉]文様を使い、健康であるように願いを
こめました。とても気に入っていただきました。
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